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300年に1回は買収された国 ♪

執筆者の写真: 国際占い師カズコ国際占い師カズコ

こんにちは! いつも読んで頂き、ありがとうございます。 ありがとうございます。 今日はメルマガも書いたのでここは少し短めにしようと思います。 それは今夜、多分、生きている間には絶対会えないと思っていた人(聖者)の方がキプロスに私たちと同じ時期にここに、そして、教会付きで借りた土地があるのですが、2年前に・・・。 ハーブ園をする予定で修道院から借りたのですが、マイケルはとてつもなく多忙になり、山の果実園もあることですし・・・、ハーブ作りは豪州でもやっていたので・・・。と3回のみ、又貸しも出来ないのです。その修道院にいたのです。マイケルは気を使って女性禁止なのですが、連れて行ってくれましたが、日本でいう禅のお坊さんと暮らしが似ていますね。ベジタリアンですし、家族とも接触なし、ただ、ただ、神様の為にお勤めしている感じですね。 すべて繋がっているんだと実感しております。「世界一のヒーラー」の本の著者がギリシャの山にいる方の話をマイケルが読んで、実はキプロスにいた。その本ではギリシャの修道院にて生きている様子だったのですが、まさか〜!キプロスに居て、今その行動もその方の上の方に「キプロスに帰りなさい!」と言われて帰って来たそうです。 どこの国もそうですが、僧侶、お坊さんと名前が付くだけで、商売にしている方も多くなりました。 お金がないと、死んでも高い位置に行けないと言っては、30分のお経で100万払う人も少なくないです。その後はお墓も数百万などなど。 ここキプロスもそうなんですが、僧侶と言われている方は高級ベンツに乗り、肉を食べ、結婚も出来き、お布施と称して沢山、民間からお金を貰い。 さらにキプロス、ギリシャなどは教会の方が大統領よりも権利があるなどの背景から、今週末に行われるビショップ方たちの選挙にその聖者の方もなぜか?参加している。 テレビでもインタービューを受けていた。 他の方とはまったくと言って、自分を売り込まないし、服装も自分で洗濯している様子だ。 どうして、私がかなりこんなに興奮しているか? マイケルは一度、1時間ほどアポを取って数ヶ月前に会っている。 私も会いたいと思ったが、その方がいらっしゃったギリシャの山は英国のチャールズ皇太子が今回結婚する前に訪れて祝福して貰っているが、女性禁止の修道院なので、カミラ婦人も行けない様子だった。チャールズのひおじいさんがギリシャ人ということもあり、そして、この山は聖域な様子だが、外国人もあまり取らないし、マイケルも是非に会いたいと思っていた時に、キプロスにいると教えられて、とっても忙しい様子だし、もし、最高主教になってしまうと絶対会えないだろうと思われる。 ですから、今日は手短にと思っております。 さて、今朝メールにてギリシャの神々に関心がある方からメールを貰いました。 もう〜!何度も、何回も豪州でも日本でもメルマガでも聞かれて、お経みたいになっております。 海外を旅行するのが好きという日本人の方でも、「キプロスはトルコ領ですよね〜!」 さらに、旅行社を経営する友達にも「キプロスはギリシャでしょう〜!だから、キプロス島なんでしょう?」「テニス選手のマルコス君の応援団はどうしてギリシャ人なんですか?」他にも色々と聞かれて最低、何百回言ったことか・・・。欧州人と話すとこの認識は無くなるので楽だ〜! つまり、日本と韓国(朝鮮)も一緒?それとも中国と一緒?と海外に出ると聞かれた人?今でもそう思っている外国人と同じとも言える。 いちお、ギリシャ系なんですが、キプロスはギリシャの島のクレタ島、サントリーニ、ロードス島はギリシャであって、ここはキプロス島だが国なんです。 女神アフロディテが生まれた国でゼウスや色々とね。 ちょっと、歴史的な年号を出すと・・・。 ====================== B.C.7000 人の居住はじまる 新石器時代 B.C.1400 アカイア人の入植 ギリシャ系キプロス人のルーツ B.C.560頃 エジプト王国 B.C.525頃 アケメネス朝ペルシャ帝国 B.C.333-325頃 アレクサンドロス大王 B.C.300頃 プトレマイオス朝エジプト王国 B.C.50頃 ローマに併合 A.D.50頃キリスト教伝わる A.D.395 ビザンティン帝国 488教会による自治権が認められる *少し省いてしまいした・・・。その後は興味がある人はどうぞ・・・。 300年に1回は侵略されて、また、違う国、立地条件がとっても良かったので、ま〜!昔は船で物を運ぶでしょう。ですから、ここは途中で遊んでいける場所とも。 そのおかげで、キリストの十字架の一部もあるし、釘もビサンチ帝国のときにセント・ヘレンによって、台風の為にコスタンチノプールに移動中にキプロスに流されて、キプロスのある山にヘレンが行き、あるんですよ〜! その他にも歴史的な背景の物がキプロスには公には日本人には知らせておりませんが、あるんです。 たとえば、ダ・ビンチもあるキプロスの物をヒントに絵や物を作ったりしています〜!本当に・・・。 機会があれば、ご紹介しますね。でも、結構、日本人と会わないでのスローライフも気に入って来ておりますので・・・。 でも、いらっしゃるときにはお声をかけて下さい。ギリシャの神々の歩いた場所、キリスト、ローマ帝国の人々の由来を探りましょう。 ついでに、一緒にエジプトにも行って、ピラミッドの中を這って歩いて、筋肉痛になりましょうか? (^_^) いらっしゃる時は私たちがここにいるときにして下さいね。 その聖者さんが居た場所は、 アトス山 Mt. Athos ハルキディキ半島のアトス岬は、全体が聖山アトス山と呼ばれ、ギリシャ正教の聖域となっています。修道僧たちがビザンチン時代と変わらぬ修行生活を送っています。入山には特別の許可証が必要で、女人禁制ですが、海からこの聖域を眺める1日クルーズなら女性も楽しめます。 (世界遺産のサイトを参考にどうぞ・・・。) ======================= ありがとうございます。 *絵はセント・ミカエルです〜!

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