top of page

青い空は青いままで・・・子供らに伝えたい ♪

執筆者の写真: 国際占い師カズコ国際占い師カズコ

こんにちは! いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 最近は多忙な毎日です!皆さんのお気遣いをありがとうございます。出来るだけ多くの方とスピリチュアルをシェアーしたいので、全身全霊で皆さんの鑑定をしております。 ありがとうございます。 1945年8月6日 午前8時15分に黄色人種を人間だと思わないアメリカ軍により人類上で初めての実験として原爆を広島に投下された日です。 すでに連合軍として卍の反対のシンボルを掲げたドイツ軍は4月に敗戦しましたが、日本国は最後の段階でロシア軍が参入して、日本という国をアメリカとロシア(ソ連)で分ける為とそして、ドイツ軍が発明したニュークリア・ボム(原爆)を使用したかった為に白旗を揚げる寸前まで空爆を続け、最後に神の子として生まれた天皇に「降参!」と言わせる為に投下した原爆!広島では「ピカドン!」と言っていたそうです。それは、落ちた時にピカっと光!ドンと来たからだそうですが・・・。 一瞬にして10万人の尊い命を失いました! 広島県人の一人として海外生活をしておりますと、日本人以上にヨーロッパ人は原爆に対して知識があるお年よりもいらっしゃいます。 広島人はそれほどアメリカ人に対してもロシア人に対しても悪い想念はなく、仕方ないという気持ちが本音でしょう。お国の為と言って「天皇陛下、万歳!」と特攻隊でガソリンも帰って来れないように半分しかタンクに入れておらず、死ぬときにはやっぱり、「おかあさ〜ん!」だと思います。 日本の美徳で人を赦す意味で「水に流す」という言葉がありますが、それは良いことでしょう。 中近東の人達のように、何千年前から続く人と人との憎しみよりも赦すことが出来た日本人は立派だと思います。 歴史は祖国に対して良いイメージにて侵略された国も国によって考え方が違ったりします。 それよりも、ここ最近の大自然からの痛みのメッセージを私たち人間は耳を傾けなければならいでしょう。 フォトンベルトが急速に進む中で私たちは人間だけがこの地球を独占していることで、大自然から痛みのメッセージを頂いております。 広島の原爆投下の日、世界が平和でありますように心よりお祈り申し上げます。 そして、タイトルは原爆の歌です!この後の歌詞が分る方は広島人ですね。 私はこのバージョンが好きです。暗くなくて、もう一つの原爆の歌は本当に子供の頃は歌うだけも怖くて、そして、憎しみの呪いの歌みたいで嫌でした・・・。8月6日が登校日の広島の子供達でした。夏休みの最中・・・ (>−<) その暗い歌の出だしは 『許すまじ原爆を・・・』 やはり、人間だから誰にでも過ちがあるし、赦すことも歴史上で必要だと思います。 どうぞ、黙祷をお願いします。 ありがとうございます。

Comments


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page