色々な天使達 ANGELの役目 ^−^
こんにちは! いつも読んで下さり、ありがとうございます。 ありがとうございます。 最近、流行のエンジェル達ですが・・・、私が豪州で営んでいたニューエイジのお店の名前は「Angel's Whisper=天使のささやき」という名前が浮かんだので・・・、その名前にしました。 カバリストの私にとってはエンジェルは昨日、今日からの流行でなく、常に一緒に行動しています。 まぁ〜!生きている人もエンジェルも同じ。肉体がないか、あるかだけの違い。 で、皆さんはエンジェルを見たことがありますか? 私が初めてみたときは、本当に仰天でした!未浄化霊さん達は人間に近く・・・、見慣れていたのですが、天使の声、そして、天使を初めてみたときは、この世にいながら楽園の声とさらに眩しい光。。。 でも、こんなことを言って信用する人はいないので、あまり人にも言わずに来ています。 まぁ〜!大天使長ではなかったと思います。私みたいな凡人のところへ来るのですからね。目で見れたことでやはりこの世とあの世が繋がっていることの確信が取れました。 他にも、色々な驚く神秘体験がありますが、変な人と思われるのが怖くてあまり公表しておりません。 多分、これからもしないと思います。 神聖な神秘体験は私と旦那マイケルも同時に確信しております。 さて、先週、天使の隊長のマイケルの壁画でしたが、今日はガブリエルの壁画です。 ちょっと豆知識・・・。 ガブリエルはキリスト教の伝統の中で「神のメッセンジャー」という役割を担うことが多い。たとえば『ルカによる福音』祭司ザカリアスのもとにあらわれて洗礼者ヨハネの誕生をつげ、マリアのもとに現れてキリストの誕生を告げる。聖書本文に名前は出ないが、伝統的に『ヨハネの黙示録』あらわれて、ヨハネに神のことばを告げる天使もガブリエルであると考えられてきた。カトリックではガブリエルは通信事業の守護者であり、その聖名祝日はラファエル・ミカエルと共に9月29日ある。 ガブリエルがマリアを訪れてイエスの誕生を告げた出来事は「お告げ」あるいは「受胎告知」といわれ、カトリック教会では3月下旬に記念されている。 また、ロザリオの祈りの喜びの元儀の第一元儀はこの「お告げ」の出来事になっている。東方正教会のイコノスタシスではしばしば天使ミカエルとともに王門脇の扉上にガブリエルのイコンが描かれる。 ユダヤ教、キリスト教から天使の姿はイスラム教にも受け継がれた。イスラム教ではガブリエルはジブリールと呼ばれている。イスラム教徒では、ジブリールがアラーフの命を受け、預言者のモハメッドにクルアーンをもたらしたとされるため、ジブリールは天使の中で最高位とされる。 しかし、今日も暑い!天気予報では44度と言っていたが、多分、45度以上はあるが温度を聞いてみんながパニックにならないように・・・。少し低く言っていると思える・・・。 ありがとうございます。 ☆鑑定、ヒーリング等のお休み、8月15日〜19日まで、20日以降にメール等のお返事になります。鑑定予約は『メールフォーム』にてお願いします。ありがとうございます。
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