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背後霊様、ありがとうございます。

執筆者の写真: 国際占い師カズコ国際占い師カズコ

こんにちは! 私のぎっくり腰を心配して頂き、メールで気遣って頂いた方へ、ありがとうございます。本当にぎっくり腰とは急に来るので驚きます! 元々、子供の頃から事故や病気で身体が悪い私で腱鞘炎から坐骨神経痛はもう死ぬまで治らないと思う、多少は緩和されても坐骨神経痛は子供の頃から接骨院と呼ばれる場所から整体と呼ばれている所も針、灸もして貰ったし、レントゲン、CTスキャーンでも異常というほどでないので現れない!神経系は身体の微妙な部分だから完治も難しいだろう。 私の初めてのぎっくり腰体験は10歳ごろだったと思う。体育のときに友達が急に予想外に後ろから、他の友達と話しているときに、私の背中にジャンプして来た。 そのときの衝撃はえ〜!でした。今みたいに太っていないので、おもいっきり、腰に来ました。私よりも大きい女の子だったので・・・。 それ以外でも幼少時代からの事故での後遺症も残っているので、ほとんど諦めモードでいます。 しかし、今回のは久しぶりで痛い!を通り越して鈍痛!激痛!の両方でしたから、涙が出てきました。トイレに行くにも行きたいけど、身体を動かすと痛いので止めようというか寝たきりになるかも?と思ったほど痛い! ぎっくり腰でベットに横たわってトイレも我慢していたら、マイケルが帰って来て、食事も私が用意しようと思い、キッチンに行くにも腰を曲げて行かないと痛くて、辛い、痛いでした。 マイケルに「カズコは他人を癒やせるのだから、自分でも癒やせるでしょう。」と言われても、今回のはず〜っと痛いので、精神統一が出来ず、ヒーリングを自分でするのも一苦労でした。 そんな痛みの時はゆっくりしないさいと背後霊さん方に言われているのだと思い。 だらだらさせて頂きました。 腰を直接マッサージすると悪化することがあるので、自分でツボを押したり色々工夫して、その夜、寝ました。 朝、マイケルが「昨夜の2時ごろに女の霊さんが来てカズコの腰に手を当てて、息を吐きながらヒーリングしていたよ〜!」というから、「顔は?」と聞くと、「顔は見せてくれなかった!」というので、ふ〜!ふ〜!と息を吐きながらのヒーリング法は韓国の人かな?と思いつつ、トイレに行くにもベットから抜け出すのも痛いかな?と思って、立ってみると?あれ〜!背中を曲げないでも立てる! いや〜!不思議! 霊さんの力は偉大と思ってしまいました。 でも、昨日はゆっくり起きてと思ったのですが、ギリシャの日本大使館から電話があったので安眠妨害?と思いつつ、ベットでゴロゴロしながら2冊ほど霊的な本が読めたし、3ヶ月ほど話していなかった知人と話せたし、PCも立ち上げなかったので波動的も調整できて良かったです。 昨夜は友達宅に行こうか?どうしようか?考えた。ヒールで行かなければ大丈夫。メイクもする気にならずに、すっぴんで8人ぐらいの人達の集まりだからと思って出かけた、あらら〜!なんだか20人以上の集まりになっていた。 硬い椅子を避けて座っていた時は、腰に負担が掛からなかったが途中10時ごろからディナーの時間、その前までマイケルの従兄がブルガリアからワインを輸入しようか?と思っているから、5本ほどのワインの試飲パーティーだったのね〜!と思いつつ、クラッシックを聴きながらの5点満点の何点というなんだか?テレビ番組のネタになりそうな感じでどんどん注がれるワイン。 キプロスはヨーロッパで最初にワイン作りをして来た歴史で4000年以上前の記録があるらしい。香水やローズ水という香りもエジプトの影響も関連して欧州の中で古いらしい。でも、人口が少ないのではるかかなたのアジアにはキプロスの古い歴史は伝わっていないかも知れない。 昨日、集まっていた人達はミュージシャン系が多かった。これまた業界系でも少し違う波動の人達だ。友達宅にあるピアノでアマの人達の演奏が始まった。アマチュアと言ってもプロぽっい。そんな中でプロのピアニストの友達と話していた。来週から、マルタ島に4日間、ユーロビジョンの審査員として夫婦で行って、その後、メキシコ、ドイツ、モナコにてコンサートを開くらしい。 マイケル曰く、ヨーロッパでは有名らしけど、本人がお金儲けの為に仕事をしていない様子で大学で講師もしているらしい。私が「CDとか売らないの?」と尋ねると「好きな人達に無料であげているけど、面倒だから売らない!」と言っていた。そんな彼からDVDとCDをプレゼントして頂いた。 みんなのリクエストで一曲だけだよ〜!と軽くクラッシクを弾き始めた彼は、やっぱり、プロだわ〜!胸にぐぅ〜!と来るのが違う。それまで上手いと思って聴いていた他のアマの人達とは違う、彼が弾くと映像が浮かんで来るそんな表現になってしまう。お金を払っても聴きに行きたいとは思うだろう。 他の職業でもプロ10年以上という人にはそれだけの努力があるのと同じだ。 お金を貰っていなくても、芸術家で10年以上やっている人の作品を見るとこころに話しかけて来る感じがするのは、その人の生き方が作品、作品に出ているからだろう。 途中、ディナータイムで皆さん、バラバラで食べ始めたので、従兄の映画監督のワインの試飲テストはテーブルワインと化してしまっていた! 「カズコ、どう思う?」と最初の1本のみ、美味しいと思ったがその後はもう〜!どうでも良かった。「どれも美味しいね。」と適当なコメントになってしまった。^−^ 明日の結婚式でヒールを履いちゃ駄目だよ〜!とご指摘があったので、ちょっとパスしたいと思っている。マイケルだけで参加して貰うかも? 1000人の人達が集まるキプロスの結婚式は元気じゃないとしんどい!その後、ディナーに移動すると200人ほどに減るが、それでも、人酔いしてしまう。 椅子とか座れないで教会での儀式にも参加するとなると8時間は拘束されそうなので、それが辛い! キプロス生活では外に出ることが少なく、ほとんど引きこもり状態で平日は生活している、週末はいろいろなところに出かけるが今年はもっと引きこもってヒーリング・アートなどをしたいと願っている。 それはともかく、背後霊さんたちのお陰で、少し良くなったが、長時間での椅子に座る作業は少し控えたいと思っております。 心配して頂いた方、ありがとうございます。 背後霊さん、守護霊様、ありがとうございます。 ありがとうございます。

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