絶対、見たい映画

こんにちは！ 残暑お見舞い申し上げます。 雨、降って欲しいです〜。腰の痛みも少し和らいだのですが、中腰になることも出来ず、痛みと戦いながら、パティを開いたり、祝日には山に久しぶりに行ったりして、心の方はハッピーなんですが、身体は夏ばて状態です。 夏は大好きですが、１ヶ月あれば十分です。 日課のウォーキングコースは夕日が沈むのをカメラから覗いている観光客が大勢います。 ヴァオリンの音を聴きながら、夕日が見れる設定をしているホテルもあります。 私たちはプライスレスの真っ赤な夕日を見ながらウォーキングできることに感謝しています。 ここのブログの更新は１ヶ月前になるんですね。 気になる映画なんですが、ここキプロスでは宗教上、絶対公開しないと思います。 ＤＶＤになるのがいつなのか分かりませんが、とっても見たい映画が久しぶりにあります。 すでに、ポルトガル語ではＤＶＤは発売されているようですが、英語のサブタイトルはいつ発売されるだろう・・・。 ブラジルでは絶大な支持率があった　Chico Xavierの映画。 スピリチュアル系の映画の中では真実に迫る物語だろうと思える。 霊媒者だったシコさんの人生を描いた映画。 スピリチュアル・ガイドからのメッセージを自動手記している姿は拝見したことがあるが、手で顔を覆い、書き留める様子はとても有名。 キプロスにも世界一のヒーラーと呼ばれていたダスカロスは多くの語源を話せたから、生きている間から注目された人物だったが、彼自身もシコさんと同じように、スピリチュアルを理解出来ない人々から偽者扱いされたり辛い経験を持ち合わせている。 でも、スピリチュアル・ワールドは現実に存在している。 スピリチュアル・ワールドからメッセージを受信しながら、多くの人々のこころを救ったシコさんの映画が２１世紀になって公開されることにも意味があることなんだろう。 地球が進化している中、スピリチュアル・ワールドに帰って行かれた高級霊の方々からの贈り物のひとつだろうと思える映画。 クリスマス前には発売して欲しい。