結婚記念日に突然の訪問者 ♪

こんにちは！ いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 あ・つ・い！　体温がそれほど高くない冷え性の私でもこの暑さには耐え難い！あつい！（＠−＠） 先週まで頑張っていた創作への威力も中休みが必要だ！と思うほど暑い。すでに、夏ばて？ 暑い場所が好きでキプロスの暑さはニューカレドニアみたいで好きだ〜！と言って私は、「寒い国に引越したい！」とこの暑さで・・・。 話に聞くと昨日も３６度ほどあったらしい・・・。今週末は４０度以上になるらしいから、困った。 海にいまから行くか、どうしよう？ 日本にいる親友なら、「いいなぁ〜！」というだろう、去年、スキンダイブで息を止めてなんとかする競技で日本新記録を出した彼女なら、梅雨がないキプロスで泳ぎ、エンジョイ出来ることだろうと思う。 私たちはパラソルの下で本を読んだり、冷たいフラッペと呼ばれるアイスコーヒーを飲んだりして、濃度の高い遠浅の海水に浸かるのが一番だが、今からはやめておこう。 昨夜は結婚記念日だった。 平日だったので、マイケルの誕生日と昨日の真ん中の日曜日を取り、地中海を見ながら、ビールを飲み、その後、友達宅に遊びに行き、その後、ニコシアに戻り、お気に入りのスパニシュレストランで食事をした。 昨日は軽くお寿司を握り、タコ料理を作って、白ワインで乾杯した。 その後、ゆっくり出来るかなぁ〜？と、片付けた後に、電話が掛かって来た。 私が「ハロー」と言うと切れた。 マイケルが取ると、「これから、あなたのお宅に行きます。」と言って、移民局からの偵察だった。 ３人ほどの私服の移民局の人たち・・・。 すでに１０時過ぎ・・・。 昨日の記念日に合わせて、チェックらしい。 ２０分ほどいて、帰った。 どうも話によると、私たちは「イミグレになぜお金を払わなかったのか？」と聞かれたらしい。 色々と話してをしていた。 キプロスの場合のイミグレは警察が管轄なので、その最高責任者を知っているマイケルはその彼に手紙を書き、説明したので、そのお金を免除された。 でも、その免除されたケースが一度もないので、昨日来たマイグレーションの警察官の人たちが理由を聞きに来たらしい。 マイケルに「やっぱり、払っておけばよかったのでは？」というと、「いや、払う必要があれば、払うが、友達に聞いて見る。」と言っていた。 結婚記念日と誕生日の日は何かあるが、今年はマイケルの検査などで、心配事が増えたので・・・。 昨日は平穏無事でよかったねぇ〜！ と突然の訪問者達が家に来る前まで〜！ ちゃんと働いているのねぇ〜？と思ってしまった。 さて、マイケルの身体、そして、私の身体を心配して頂き、本当にありがとうございます。 一人、一人にメールにてお返事を致しかねますが、本当にお気遣いをありがとうございます。 ありがとうございます。