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移動の兆し (>_<)

執筆者の写真: 国際占い師カズコ国際占い師カズコ

こんにちは〜! いつも読んで頂き、ありがとうございます。 ありがとうございます。 すでにメルマガを読んで頂いた方には、プチ・お知らせをしているのですが・・・、わたしが拒否しなければというかもう〜!運命ですね。 移動の兆しです〜! 私達は今、キプロスの首都のニコシアというところにいるのですが、いつも書いているリマソールと呼ばれているここから100キロほど離れた場所に行くかも?なんです・・・。 昨日の今日で来週には決断すると思います。 女神の生まれたアフロディテを2年近くぶりに行ったときに、移動?という告知はあったけど、丁度、ここも1年近く住んでいるのですが・・・、結構気に入っている場所なので、移動となると本音は嫌というより、箱詰め作業がしんどいかな? それに最近仲良くなった日本人の友達ともっと頻繁に会えるかな?なんて思っていただけに、上の方々にやっぱり、スピリチュアリストの端くれだから、だらだらさせてくれない。 これ以上忙しくなっても頭と身体は別々なのでついて行けそうにないです。 でも、ニコシアはダスカロスとの縁でストロボロスというところから、次は大主教になれなかったけど、ステキな主教のいるリマソール、私の父など同じ家に住んで死ぬまで居そうなのが羨ましいと思う。 引っ越しとなると、音信不通になると思います。 いつも行方不明になる予定はないのですが、すべての人に連絡が届いていない様子。 たとえば、昨日、シドニーで10年前にワンホリで来ていた彼女とはシドニーでも仲良くしていて、さらに、日本に居る際に仲良く、鑑定後にみんなでお好み焼きを食べに行ったり、飲みに行ったりしていたが、私がキプロス移動になったので・・・、「キプロス?どこ?と言いつつ、婚約者と一緒にハネームーンの話をしていたら、彼がキプロスに行きたいというので、え〜!キプロス知っていたの?そういえば、カズコさんのいるところだ・・・」と悩むと私の顔がちらつくらしい。そこで「カズコさん、居て下さいよ〜!」というから3年も待っている。 「え〜!シドニーもワンホリで日本に帰って、2度ほどハワイとか行っていたじゃない?シドニーから私がここに移動した後に1週間ほどすれ違いになったけど・・・日本で会えるしね。」という彼女のほかにも友達を含めていつも行方不明扱いされてしまう。 どうしているのですか?とメールが来たが、元気でキプロスにいるよ〜! えっと、去年、イギリスからポスト・カードとか出さなかったけ?多分出していない様子。 彼女と仲が良かった女性はシドニーでオーストラリア人と結婚したので彼女とは時々、電話するけど、最近は非常に忙しいので、そんな暇もなく一日が早い。 友達とかは意外とここのブログも読まない人もいるので、一から説明すると長々と誰に移動のご挨拶をしたか分からない。 いつも受身でいる側は去年の引越し後にメルマガやHPなどで引越ししたよ〜!と伝えたつもりだが、何やらプレゼントを送ってくれたらしい。それもサプライズとして、で、キプロスは転送サービスとなると日本みたいに無料でなく、月に2000円ほどかかると言われたので、勿体ないので、管理人さんに頼んで何か来たらマイケルに電話をして下さいと頼んでおいた。 引っ越して6ヵ月後にそこに送ったと言われたが届いておず、かなり私の方が恐縮してしまった。 そうかと思うと今年に私宛に引っ越した場所へお年賀が届いていたので、繋がっている人とは繋がっていると思う。 私もひとつの身体だが、どうも働くモードになると常にタコみたいに仕事が増える。増やしている? でも、守護霊様方もいちお期待してくれている様子なので、やれるだけ、やろうと思っている。今の時点では・・・、でも、ときどき、もう〜!参った!勘弁して欲しいモードになる。 話は変わるが、去年、マイケルには私のスピリチュアル修行に同行して貰ってイギリスに行ったので、今年はマイケルの番だからと言っていた矢先に僕、9月にベルギーに来るカナダ人の禅(スピリチュアリスト)のワークショップに行きたいというので、調べることにした。 すでに3日間ほどの公開予約で満席、満杯状態で予約待ちリストに入れて貰った。 イギリスに2時間だけのセミナーがあるらしいが、そんな2時間だけの為に? 私以上にマイケルの方が禅に詳しい。 そのマイケルが会いたいと願う若いマスターは私の知識には無いが、凄いらしい! でも、行けるのだろうか?ベルギーとか想定外の場所だが? 繋がっていれば、会えるかな? 4日間のワークショップらしいが・・・? 9月のことを今から予約してないと会えないマスター、さらに一括で6ヶ月前に払う勉強会。 そんなこんなでてんてこ舞いの私で思考力がない? え〜!もともと無いから、丁度良いかな? いつも読んで頂き、ありがとうございます。 ありがとうございます。

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