神さまに一番近い聖山アトスより☆愛を込めて☆遠隔スピリチュアルヒーリング・キャンペーンのお知らせ
- 国際占い師カズコ
- 2012年9月12日
- 読了時間: 0分
神さまに一番近い聖山アトスへの巡礼〜人生で起こる出来事はすべて必然的〜
『華麗なるオリュンポスの神々から学ぼう・スピリチュアルレッスン』の記事を書いた瞬間に旦那Mから電話が掛かって来た。
「友人にアトス山の修道院に招待された(招待制)、カズも行くよね〜。」と言う事になり、わたしは修道院(男性のみ)には行けませんが、ボートで登山口ぐらいまで行けるのかな、そんなわけで予想外な旅が多い人生なんですが、10月下旬より10日間ほどギリシャに行くことになります。
わたしが滞在するホテルの位置はテッサロニキからバスで2時間移動することになります。テッサロニキはキプロスにシドニーから移住して来たときに旦那Mがキプロス映画「アカマス」にて衣装担当をしてノミネートされたときに訪れたことがあります。
複数の方々から遠隔スピリチュアルヒーリングを是非にアトス山からお願いしますというリクエストを頂き、1日だけですが、遠隔スピリチュアルヒーリングを行うことに致しました。
さて、そんなこんなで古代ギリシャの神さまにお呼びが掛かったのか、次元上昇に向けて体験しなくてはならないのか・・・。
もう、シナイ山(エジプトとイスラエルの国境地点の山)の頂上まで行ったから、もっと先にペルー辺りを訪れたいと願っておりました。
子どもときから18歳のときまで3回以上交通事故に遭った経験がある自分でも、難関コースのエジプトのクフ王のピラミッド内を這う、2週間の予定で訪れたアルメニア(ノアの箱舟で有名な国)は2ヶ月も滞在することになり、アルメニア滞在中では何度も市内を見渡せる丘に階段(階段数は歴史の年月分らしく2000段強)で登り、モーゼスが神さまと対話した場所には午前2時から懐中電灯を渡されて日の出を見たいがために心臓が破裂するかもと思える険しい道を登りつめ、ここは途中まで駱駝に乗ったのですが、駱駝が途中走り始めたりしたので明かりがない場所でこれも怖かったかな、アジア圏もインドネシアの最古のお寺、マレーシアのヒンデゥー寺、オーストラリアのエアーズロックだけは飛行機から下を見たので楽チンでした。
神さまとの対話する場所は難関すぎる場所にあり、自分でもあとで考えるとエジプトのクフ王のピラミッドがかなりの難関らしかったそうで、あんな狭いところを通り抜けれたと思うと不思議です。
アトス山は世界的に有名なパワースポットです。世界遺産にも登録されている聖なる山のアトス山。
ギリシャの北部にエーゲ海へ突き出した3本のフォークのような半島があります。
その最も東寄りの半島がアトス山。このアトス山には、大小合わせると20の修道院があるそうです。
住民と言える人たちは正教徒(修道士)。
ギリシャ本国との交通機関は船だけらしいです。
最近ではどうなのか知りませんが、アトス山に行く場合は入域許可証明書をギリシャ外務省に発行して貰わないといけないそうです。 また、20の修道院もロシア正教会、ギリシャ正教会、キプロス正教会・・・。なんだかイタリアのバチカンみたいですね。巡礼をしたいから行けばすぐに許可証が貰えるのかどうかは分かりません。
通常は招待制だと言われています。
そして、アトス山の修道院を訪れることができるのは男性だけです。
世界各国のパワースポットで女人禁制はアトス山ぐらいではないでしょうか。
飼われている牛もオスだけらしいです。
そのアトス山が聖山になったのは紀元49年のことで、エルサレム(イスラエル)で隠匿生活をお送りしていた聖母マリアさまがキプロス島(わたしがいる国ですね)に住んでいたセント・ラザロス(聖者、キリストが生き返らせた死者)から「死ぬ前にもう一度お会いしたい」という手紙を受け取り、キプロス島へ向かったところ、船長が誤ってこの半島に漂着したという説があります。
聖母マリアさまが「この地はわたしの庭(ガーデン)」と言ったそうです。
長い歴史の中、正教徒たちはユリウス暦に基づいたビサンチの日常生活をしているらしいです。 夏のバカンスのニュース映像で皇太子チャールズさまが自家用クルーザーでアトス山へ訪れるシーンがありますね。奥様はクルーザーで手を振って登り口に足を踏み入れることも出来ません。
つまり、聖母マリアさま以外の女性は修道院の聖山には行けないということになりますね。
それだけ徹底しているのにも意味があると思います。
女性が修道院を訪れると正教徒の僧侶も気が散って修行できないでしょう。
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