癒しと共に生きていこう！

こんにちは〜！ 今日も長いかな？どうして？こんなにいつも長く書いてしまうのだろう！＾＿＾ いつも読んで頂き、ありがとうございます。 幸福というのは本当に自分のこころが決めることなので、表面的には涼しい顔をして生活している人でも色々な問題を抱えているとも思える複雑な世知辛い世の中になったと言える。 昨日の敵は今日のミカタという言葉とは裏腹に、最近では今日のミカタは明日の敵と言えるかもしれない。 信用していた親友に裏切られるというのはいつの時代もあるが、こう目に見えて学校の先生の不祥事が多いのは偏った幼少期にも問題があるかもしれない。 ずいぶん前にシドニーで一人でラーメン屋さんでラーメンを食べていた時に若いが中年に見える学校の先生らしい女性が二人で会話していたのを聞いていた。 お互いに二人の名前は知らないのかと思った。お互い同士を「先生」と呼び合っていた。ＸＸ先生というのでなく、「先生！」と話の内容はほかの先生の悪口だった。修学旅行かなんだか知らないが、隣で大きな声で日本人の経営するラーメン屋でよくも恥ずかしくないのか、愚痴、悪口のオンパレードだった。 お嫁に行っていない様子で会話を聞かされる他のお店にいらっしゃるお客さんの事も気にならない様子だったのを見ながら、聞いて、こんな先生ばっかりでないことを祈ると思ってしまった。 すべての先生でないだろうが、先生の常識と非常識によって子供の心の大きく影響するだろうから、こんな先生の波動で立派な大和魂は継続されないだろう。 余談だが、私は小学校の時に女性の先生達に虐められた経験者だ。ひどかったのは５，６年の同じ先生だった。大阪から私の地元の人に嫁いだ様子でお顔は綺麗だったが、性格はひどいモノだった。 最初の先生の挨拶は「おんなだからといってなめないでね。」でしたから、同じクラスメイトのみんなは怖い！でした。 その先生はどうもＰＴＡの生徒に興味がある様子で私のクラスメイトは田舎でもお金持ちということもあり、目に見えた行動には呆れた。 ２年間、「愛のムチ」と言いつつ、竹の棒で机を叩く、顔をつねる、あっさり、「汚い！」「気持ち悪い！」という行為、いくら私が勉強しても１００点を何回取っても、今はどうか知らないが３大回評価だったが、「良く出来る、出来る、努力」で「出来る」になるし、なぜか？「努力」が多かった。 小学生の成績の評価など先生の独断なんだ〜！と思ったぐらい、彼女からすると出来が悪い。 クラスメイトの女子でパリス・ヒル◎ン系でお嬢様系の子など、点数が低いがなぜか？良く出来るを貰っていて〜！先生の変わりにテストに◎バツをつけていたぐらい、えこひいき←田舎の言葉かな？ だと思ってしまった。正義感が強い私は虐められている子を見ると「やめてよ〜！」と前に出る。 もちろん、この先生も顔は蹴らずに腹やすねを蹴っていたので、私が「先生、もうそれぐらいにしたらどうですか？」と言った瞬間に私が蹴られる状態。 田舎の小学校生徒は彼女の大阪の生徒達と同じ扱いをされているのか？欲求不満なのか？ 子供で１０歳だと自我があるし、みんな黙っていたが、嫌だと思っていただろうと思ったのが、２０歳の同窓会の時に日本に居たので、小中学と同じだった同級生に会いに行ったときに、５，６年のクラスメイトがあまりいないのに驚いた！ 中学生の男性の先生達や友達と話していたら、行き成り、嫌な予感、他の友達もす〜！と逃げた。 また、ここで彼女からのコメント「ＸＸさん、あなたのお母さんから聞いたけど、南の方で勉強している様子だけど九州で何しているの？」 「別に何もしていません。」思い切り話したくないので会話にならないコメントを私がすると、「あなた、私が担任だったときは成績が悪かったわよね〜！」「・・・。」沈黙。早く逃げたい。 そこから、また不愉快なコメント、「貧乏なのに働いたらとか、お嫁に行けば〜。エトセトラ」早く逃げようと思っているとおしゃべりな友達がやって来て、この先生はどうしても？南に拘っていた様子。 「南のどこ？」と認識のないおしゃべりな子に聞いて、「Ｘちゃんは、オーストラリアに・・・。英語も上手いし、憧れるわ〜！」と抱きついて来られた。意地悪な先生はさらに「ＸＸさんがオーストラリア？あなた英語が話せるの？」などなど。正月元旦から嫌だわ〜！と思いつつ、他の人達と会えたしと思って、外に出ると２次会あるの〜！と声をかけて来た男の子達はうちのクラスメイト！「どうして、上に来なかったの？」と尋ねると、「だって〜！あいつがいるじゃん。ＸＸ（先生）をつけたくない様子。「どうだった〜！」「いや〜！現役で嫌味を言うし、誰にも相手にされてなかったよ！」「思い出すだけでも、吐き気がするよ〜！」男子生徒達の発言！ 私が思っていた以上に嫌われていたんだわ〜！という彼女は今では地元でヤク◎やかなり手ごわい地域の校長になっている様子。 しかし、クラスメイトと去年話したら、「校長なんて校長の試験受ければ良いだけだし、私の娘があそこの学校の生徒でなくて良かったわ〜！」と言っていて、本当に１０歳の子供をバカしていても、子供も大人になることがあるということを理解していない、人徳がないのに長に立てるのだろうか？と思ってしまった。余談が長くてすみません。 つづき、明治時代の男女は人前で人の悪口や批難はしなかったはずだ。 私の周りではこの手の人達が先生だと高慢になっているのであれば、全く尊敬しないだろうと思う。 常識、非常識は自分で決めて、自分が正しいと思う行いをするしかないだろう。 さて、ここでこれから私達は自分で守っていかなければならない自分の行い。 下記に書き出してみました。幸福のヒントになると思います。 今、出来ていなくても、心配しないで下さい。 心の隅において毎日、正しい生活をして行きましょう。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【癒しと共に生きて行こう。】 ◎これからは、愛、調和、本物、完全の時代になると信じることです。 ◎まず、自分自身の向上から始めましょう。 ◎仏教の智慧にて、自分が空っぽの状態になって、本当の神様にすべてをお任せしたときに、何かが分かる。 ◎外、内や光と闇という言葉もそうだが、自分の外側にある世界が、実は一つの大きな命として、自分自身と繋がっていること、自分もその大きな命に生かされている。 ◎死はすべての終わりではない。私たちは見えない存在にて生かされているのだ。 ◎プラス思考（肯定的生き方）で生きれば、心も身体も愛に満ちた、ワクワク、どきどきした世界で生活できるようになるだろう。 こちらのワクワクした気持ちを書いている著者さん、斉藤シゲタさん（漢字の変換が出来ず。）お勧めです〜！＾＿＾ ◎世界の人類と喜び合い、大自然に感謝しつつ生きるのことが本当の宇宙との繋がりだと分かるときが来るだろう。 ◎命を大切にすること、すべてに感謝すること、人をいたわる事を教えられる環境であれば、子供達へ伝えよう道徳を教えて行きましょう。 ◎今の日本人は誰一人として飢え死にする者はいないけど、しかし、心が餓えている人へ優しい言葉をかけてあげよう。優しい笑顔でも良いですよ〜！＾−＾（スマイル！）←顔施 ◎人間の十法を行っていこう。 陽の五法・・・自立、結婚、子育て、親孝行、社会への還元 陰の五法・・・先祖供養、お寺へのお参り、神社へのお参り、地球および全生物への感謝と愛、天（宇宙）への感謝 ◎私達人間の心の目覚めがこの地球や他者の未来を左右していることを知ろう！ ◎私達人間はカルマ（行動、想念、魂）という過去生からの借金とその上に肉体を着て生まれているだけだ。だから、肉体が老化してその肉体から霊界に行くだけだから、天国に行きたいと願う者は心を磨き、人を導き、正しい行いをして、天命が来たら悔いない人生を終えよう。 ◎カルマの法則から抜け出すためには、プラスのカルマを作り出そう！ ◎心が目覚めた者であれば、死はこの世の役割を全うしたとして祝福すべきものであることが分かるだろう。 ◎奉仕、瞑想、愛などにより、宇宙の愛を感じることができる。 ◎宇宙は無限だが、地球は有限である。人口は増加している。自然破壊は確実に数十年後にはこの世は存在しているだろうか。ただ今、５０歳以上の方はたぶん見ないですむであろう、地球が泣いている姿を見なくて良いだろう。５０歳以下の方はどうぞ消費を減らそう。自然から頂くモノを大事に使用しよう。 ◎楽しい食卓は楽しい家族だから、家族一緒にご飯を食べるところから始めよう。 ◎子供に残すのは、家や財産より、美しい地球や親の生き方である。 ◎この宇宙に存在するものはすべてぐるぐると循環している。土も水も食べ物も人の魂も、宇宙を循環してあなたのもとに帰ってくる。みんな大きな輪の中で生かされている。みんな繋がっている。 ＾＿＾ ◎自然の恵みの本物の食べ物を毎日取ろう！愛と健康は失って、その時に後悔しないためにも。 ◎生きた土や畑は大地からの気であふれており、体を癒す。ストレスが溜まっている体に一番良いのは太陽の光、土の気、海に出かけて邪気を落としましょう。 ◎お薬などは安易に飲み過ぎないようにしよう、現代社会の多くの問題点は、結果だけをみて対処してしまい、原因を追求していかないところにあるかもしれない。 ◎すべての人は生かされている、すべての命に不要なものは決してないことを知ろう。 「あなたは必要な人間なのです。安心して生きてください。」 箇条書きに今までのメールマガジンやブログに書いて来た文章を軽いタッチで少し分かりやすく書いてみました。分からないという方はメルマガやブログを読み返して下さい。よろしく！ ありがとうございます。 他にももっとあるでしょうが、まずはこんな感じで日常生活に取り入れてみて下さい。 一番大事なのは常に冷静で人を批判しない、相手に感化されない正しい考えを持って魂の成長の為に毎日、感謝して行きましょう。 ありがとうございます。