病院に行って参りました。
こんばんわ! いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 歳の近い姪っ子が6時前に迎えに来てくれて、メロン、メロンとカギ、カギと忘れない為に、マイケルがドアの所に「鍵を忘れないように〜!」と紙を貼ってくれております。 たまに、鍵を閉めないままにしていることもあるようで、「ちゃんと鍵を閉めて・・・」とも紙に書かれております。 新しく出来た国営の病院、広い〜! しかし、暑い・・・。 姪っ子はオーマンに住んでいたので、「この暑さはそうでもないわよぉ〜!」と言いつつ、「ふらふらだわぁ〜!」と笑っていました。 相部屋で本を読んでいるマイケルを発見。 暑さの為にエレベータが故障していたので、階段で二人でぶつぶつ言いながら、上がり。 場所が分らないので、タバコを吸っている点滴中のおじさんに場所を聞いた。 マイケルと姪っ子と3人で話すときは英語で話していたら、さっき、場所を聞いたおじさんとマイケルは相部屋らしい、喫煙オッケーなの?と思ってしまいました。 公務員として働く人たちは個室があてがわれるようでしたが、相部屋でも良い感じでした。 マイケルは「手術しなければならないか、まだはっきりしないから、どれぐらいいるか分らない・・・」と言うので、「心配しなくても良いよぉ〜!」と、言うと「野菜は家にまだあるの・・・。」「昨日の今日だから、まだ沢山あるよ〜!全然、食べてないし・・・。クリスティーナに頼んで買い物連れて行って貰ってねぇ。」と、言うので、「自分で買いに行けるよぉ〜!」と、言うと、「あそこまでは遠いから、クリスティーナに届けて貰うように・・・。」「必要なモノがあれば私に言ってねぇ」という姪っ子のクリスティーナ。 「明日も来る?」とクリスティーナに聞かれたが、新婚のクリスティーナの旦那さんも待っているし、「またで、良いよ〜!」と言うと、「本当に遠慮しないでねぇ。」と言ってくれた。 ここの国の親戚は本当に言葉以上に良くしてくれる。有り難いことです。 家に着いたら、マイケルから電話があった。 「カズ、I LOVE YOU.って言ってくれなかったねぇ。」と、言うので、「えぇ〜!そうだったかなぁ?言ったと思うけど・・・。人も多かったし・・・。」 「今夜は何を食べるの?」と聞かれたので、「暑いからサラダかなぁ?」一人で食べるときはどうも食欲が無いし・・・。 早くマイケルも良くなって、本当の休暇に国外へ行きたいものだ。 ありがとうございます。
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