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来年もスピリチャアルな探求をご一緒にしましょう!

  • 執筆者の写真: 国際占い師カズコ
    国際占い師カズコ
  • 2006年12月9日
  • 読了時間: 0分

こんにちは〜! いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 本当は「守護霊様との対話 パート2」を書きたいと思っていたのですが、どうもこれは来年に回した方が良いかな?と勝手に思っております。 ちょっと出し惜しみ・・・。(^0^) 世界中から鑑定依頼や講師を頼まれているテリー先生ですが、彼曰く、お金が無いので、キプロスにも遊びに行きたいと申しておりましたが、無理そうです! でも、日本には行かれているそうでした!多分、旅行?誰も何しに日本に行ったか聞かなかったので・・・。 テリー先生の波動やオーラはとっても、優しい波動でした。色々と教えて頂いたこともどうにか日本語で教えたいと思っておりますが、やることが多いので本当に伸ばし伸ばしです。 さて、メールで質問が来ていたのですが、すでに質問者の方には回答しておりますが、ご一緒にもう一度回答させて頂きます。 質問:先生もエレメンタルを見れたり、幽体離脱したり、意識拡大が出来るのでしょうか。 答え:離脱はしたいですね〜!「悟り」という意味ですが、幽体離脱は夢の中でしております。これも練習すると出来ますよ〜!(夢でなくても、でも、やり方が分からないと危険です!) コメント:ダスカロスさまはとても素晴らしい方ですね。 続けて、第二集、第三集も読まなければいられない気持ちになりました。 私からの答え:ダスカロ(ギリシャ語で相手の名前を呼ぶときに(ス)を使用しない。)例えば:ニコス→ニコとなる。知らなくても良いって・・・すみません!^−^ ダスカロの誕生日が今月末なんですが〜! お墓参りに行く予定です〜!代行して、お祈りさせて頂きます。ご希望の方は申し出て下さい。 キャンドルとお線香(GREEKのインセンス)とさらにお墓参りに行くといつもいらっしゃる僧侶さんにお布施もしております。 本はダスカロが書いた訳でないので、ダスカロの娘さんとキリアコスが今でも、もめております。「メッセンジャー」を読めばほとんど回答が出ていると思います。 コスタスは私達(私達夫婦)とはご縁が無いかも? オーラが視える人は分かると思うけど、イギリスのテリー先生の方が良かった。それはエゴが無いから、鑑定料や講師料にしてもイギリスで生活もあるし、逆に無料でと言いながら、「会ってやっているだよ!」という方はちょっと?と思った。もちろん、人それぞれだろうけど、グルと呼ぶには?遠いかな?と私の個人的な意見ですが、私達にお金があれば、イギリスのテリー先生をキプロスに呼びたいと思っておりますが、それだけ、すごい!!! でも、見た目は普通の会社員、霊媒者になる前はテイラー(服飾関係)だった様子でマイケルと意気投合したらしい!別々に鑑定をしたので、テープを聴いて分かった。マイケルとかは私が先に鑑定室に入ったので、絶対、おしゃべりな私が先にペラペラと話したと思ったほど、スピリチャアル・ワールドの方々からのメッセージは驚いたらしいが、私はマイケルに「30分間の間、25分はテリー先生とあの世の方々や守護霊様たちの対話だったし、そんな、あなたの事を聞く時間などないしね〜!笑!」 本当に驚くと思いますよ! では、キプロスにテリー先生をお呼びして、その期間に日本からテリー先生にお会いしたい方、テリー先生が霊視出来ないときは私が補足致しましょう!と言っても、英語での通訳が必要なので、私が通訳としてやりましょうか? う〜ん、かなり大変な企画かな?私が負担になりそうなので・・・。でも、通訳の方でスピリチャアル・ワールドの関係者でないと、ニュアンス的な微妙な部分もあるので、やめときましょう。 余分な仕事は負担になるので・・・。 (@−@) マイケルはダスカロが生きている間に一度、ラルナカで会っていたらしい! やっぱり、人間と人間の繋がりはあの世の方々にて必然的にお引き会わせてくれると実感出来る。 自分で「気づかない」と真理の探究ではないだろうしね。 質問:因みに先生はダスカロスさまのような治療は出来ないのですか、使い続けていることにも原因はあるでしょうが、腱鞘炎は何かカルマと関係があるのですか? 答え:たぶん、私はサド的だと思います。痛みがあると生きていると実感出来ると思うのです。でも、ズキズキは痛いですね〜! 砂漠の井戸の宿命なので、人を癒やすことを先行して、自分が後回しはいけないと反省するのですが、死ぬほどの病気でないので、職業病らしいですね! 腱鞘炎は!カルマとは関係ないと思いますが、身体からのメッセージからは『他人様への責任重視も必要だが、少し自分の時間を取ると良い。』とのことですが、なかなかバ〜ンと4ヶ月もブログやメルマガや鑑定もお休みするとなると、今の時点では無理かな?と思っております。どうでしょう〜? 上の方達はさらに多忙になると言っておりましたので、どうにかなるでしょう? 無理そうだったら、休みます。 コメント:霊能者や霊媒師やセラピストが世俗的なことに留まり、自分が何を信じ何をやっているのか確かめようとしない人たちが世界中にいるのも私と同意見です。地上のさまざまな宗教指導者やその信者たちもです。 私からのコメント:さて、たまには引用させて頂きますね。シルバー・バーチからのメッセージより。 『もし私が、今やっと知るに至った霊的知識をたずさえてもう一度人生を一からやり直すことができたら、どれほど意義ある人生を送れるだろうかと思えて、無念の極みです。その気になればできたのですが、私は臆病でした。   スピリチュアリズムが人生に重大な意味を持ち、とても大切なものを秘めていることを強く感じますし、すべての人に知ってほしいと思いますが、同時にその捉え方を誤ると危険極まりないことも感じています。   高級霊、優れた霊、人類を高揚するほどの力を有する階層との接触を得るには、それ相応の精神と思想、そして高度な波動をそなえた霊媒ないしは霊能者を用意しなければなりません。その点、不幸にして現在の地上の霊能者は低級な人が多すぎます。咎めているのではありません。私は何とか力になりたくて申しあげているのです。高尚な精神をそなえ、自分の存在を地球人類のために犠牲にするほどの気概に燃える霊媒をそろえてスピリチュアリズムが正しく活用されれば、それは間違いなく人類を益するものとなるでしょう。   しかし、私が見るところでは、100人のうち99人の霊媒がやっていることは、いはば霊界の表面を引っかく程度のものでしかなく、これではスピリチュアリズムはむしろ危険です。なぜなら、類は友を呼ぶの譬えで、地上界にへばりついている低級霊に利用され、いい加減なこと、不幸や面倒なことを引き起こすようなことばかり口にするからです。   その上危険なのは、立ち会っている人たちがそうした低級霊に憑依されてしまうことです。そうなると人間性が歪められ、さらには真理が歪められていきます。』 人間もそれぞれの想いが違いますし、あの世にいらっしゃる霊さん達、魂さんがたも色々でしょう。 一番、大事なのは自分で気づいて、これからの魂さんのスピリチャアルな目覚めの為にも辛抱強く、一緒にスピリチャアルな探検をして行くことだと思います。 最終的には同じ場所に辿り着くのですからね! 答えになっていましたか? いつも申し上げますが、スピリチャアルな探求は一人、一人、課題が違いますので、人と比べる必要も焦る必要もありません。 泳ぎと同じで沢山泳いだからとか、速く泳げるから素晴らしいのではなく、泳ぐことに意義があるのです。 少し前のアテネ・オリンピックでアフリカの選手が大会の時に最後まで、一人で泳いでおりました。川で練習した選手でした。プールなどで泳いだことのない場所の出身の彼がオリンピックに出ておりました。あの映像を思い出す度にスピリチャアルなお勉強は自分が出来ることをすれば良いのです。別にあの人より知識があるないよりも、自分にとっての魂磨きなんです。 ありがとうございます。

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