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  • 執筆者の写真国際占い師カズコ

有難いお客様、でも・・・ストーリー2

こんにちは! 今年もここはとっても暑い、本当に暑い! 暑い時は涼しいことを考える! 北極で魚釣りとか、南極でペンギンと一緒に歩く! 豪州は南極に近いのでツアーがある、日本円で50万円ほどのツアー。でも、行った人というか南極を歩くツアーとか滞在することは出来ない。飛行機で南極大陸をぐるっと回ってのツアーだったそうだ! それでこのお値段?いや〜!お金持ちは違うね!と思った。豪州時代に船のしらせ(軍艦とは言いたくないが軍艦と呼ぶのかな?)の方にアイスと石?みたいな物を頂いた。ついでに研究員の方達を鑑定したことがある。 ここのブログはとっても気楽に書いているので肩がこらない? 他の絵日記みたいなブログも始めたが、そこはもっとだらだらと書いている。 音楽と同じで洋楽が好きな人、J−POPが好きな人、レゲが好きな人がいるように、自分が好きだから相手も好きだろうと思い込まないのが、人付き合いにしても、職場でも日常生活でも気が楽だ。 さて、有難いお客様ストーリー2なんですが、お客様はとっても世界的に有名な歌手だったのですが、 いつものごとく、普通のお客様だと思い、接客をスタッフの人に任せていたら、「安くして頂戴と・・・」と言って来たので、私が時間が少しあったので「CASH?OR・・・?」と聞くとCASHと言うので少しべんきょう(古い言い回し?私は何歳?)させて頂いた。 ま〜!アメリカ人は金メッキを見て?金なの? ともうおじさん、おばさんたちで疲れていたので、買わないことも多いU航空会社のおばあちゃんクルーは暇があると「HI!KAZZY!」とやって来る、見てるだけならいいが、いちお、興味を持つと聞きたいのだろう?これは何?あれは?と細かいおばあちゃんクルー。その話はまた次にして・・・。 その有名人の歌手の人はCASHと言って、お支払いの段階でT/Cを出して来た、おいおい、トラベラル・チェックですか? それもポーチに厚さ5CMほどだったので普通のお金持ちではないな〜!と思った!通常の方はカードで買う。名前が知られたくない人で現金の規制もある豪州だったのでT/C? 銀行にこのT/Cは持って行くのが面倒だし、手数料も取る所もあったので・・・。 それにパスポート番号とかも必要で・・・。その人にCASH?と言ったでしょうがと一言と思ったが、では、パスポートを見せて下さい。番号を控えないといけませんからと言うと、「今は持ってない!」というので・・・。その方、番号を覚えているからと言うので・・・、「え〜!、本当に?」 間違っていたらどうするの?と思いながら、では、書いて頂戴、サインがあるから良いか?と当時は今ほど厳しくないと思う。銀行側が・・・。 友達にと言って、アクセサリーを買って頂いた。 鑑定の時間が近く、お買い上げありがとう・・・と言っていたら、アメリカ人観光客が10人ほどこの人に話しかけてサインや写真を貰い始めて、お店はスターの握手会に変化した。(@_@) おいおい、外でどうぞ?それでなくても狭いし、それに誰? その後、私がお店を始める前にお勤めしていた会社の社長とばったり、「お久しぶりです!社長!」 「今日はどちらに?」社長はとってもダンディーな方でした。その社長が好きな歌手のディナーショーのチケットをお買い求めにとおっしゃっていて・・・。私、「どなたなんですか?」社長「君の年代だと知らないと思うがD.Wっと言って女性版フランク・シナトラだよ!」 名前を聞いても知らないので「そうなんですか? 楽しんで下さいね。(^−^)」と言って別れた。 トイレの近くにそのディナー・ショーの歌手のポスターを見て?そこで初めて「あのおばさんだ!」 T/Cの番号は多分合っているだろうと胸の心配が無くなった。 くだらない話ですみませんが、機会があれば有名人とのストーリーを書きますね。(ほとんど女性情報雑誌感覚?) いつも読んで頂いて、ありがとうございます。 ありがとうございます。

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