書きすぎかな？（＞−＜）

こんにちは〜！ いつも読んで頂き、ありがとうございます。 ありがとうございます。 最近、ふと思うのが腱鞘炎になるぐらいだから、色々とメールでの返信やメール鑑定もさることながら、メルマガやこちらのブログも含めて、まだ投稿していないエッセイがある。 も〜！２年以上前になるが、私の守護霊様からキプロスに来て鑑定をお休みさせて頂いている間に何度もメッセージが届いた。 「かけ」とだけのメッセージでＰＣの波動が嫌いだった私からすると、「かけ」と日本語で伝えられたのみだった。 もちろん、誰が守護霊様かはもう子供頃から知っている私からすると「え〜！かけと言われても・・・何を？」と問いかけたことがあるが、守護霊様はまいかい、些細なことで来ない！というかメッセージはくれません。 守護霊様にもこの世に生きている私達にも魂のレベルというか段階があるので、あの世の方の方が私達よりも大変忙しいということです。 外国人の守護霊様でないので、英語で「かく」となると「ライティング＝書く」となるが、日本語だと「書く」「描く」「掻く＝瞑想（あぐら）」などもあるので、どれか分からないのでとりあえず、書くという行為から、描くになり、ま〜！瞑想は普段と同じでやっている。 もともとどれも好きなことなので問題なく楽しくやっている。 どれもお金にはならないが・・・。苦笑 この書くを通じて自分でも頭では理解しているが、文章で伝えることのお勉強も出来た。 さらに描くことで自分のエネルギーを白い紙に全身全霊にて集中することが出来ることも学んだ。 もちろん、まだまだ満足行くか？どうか？は自分の課題なので奥深く精進して行くしかないだろう。 私のブログやメルマガを読んで頂いている方の多くが真面目な気質な方達だと思います。 私を対面鑑定で会って知っている方、お店をしているときからご存知の方は、「カズコさんは面白い人ですね〜！占い師にしておくには勿体ない？」鑑定の時に泣いていた方も終わり頃になると泣きながら笑うということが多い！ いつも思うが霊能者というと異質なイメージがあるが、私は至って元気な占い師？霊能者？のイメージかも知れない。 ９０年代に吐きながら監禁状態で鑑定をしながらニューエイジ系や他の店も営んで来た私は商人スピリットは幼稚園生の時のバザーで牛乳瓶のふたをお金の代わりにして、なんだか？分からない不味い牛乳を買ったり、大人達が作ったなんとも理解し難い幼稚園の子供はこれで満足と思ったんだろう。 ダンボールのへなちょこな時計。 ま〜！牛乳瓶のお金だから致し方ないかも？ と子供ながらして家に持ち帰った時に、母親に「こんな変なモノどこから拾ったの？」と聞かれたことがある。 この時期になるとクリスマスの思い出として、小学生の時に小額なお金で何か？を買ってクリスマス・プレゼント交換だったのだが・・・。 母親に頼んでも忘れてばかりだったので、自分で作ることにした。 出来れば人にあげたくないが、なんせ？小学生の作るものだから、何でもいいだろう？使う金額も決まっていたので、私は毛糸を買った。 手編みで手袋と帽子を作った記憶がある。 今よりも子供の頃の方が器用だったと思う。 こんなくだらない話の方がスピリチャアルな話よりも面白いと思う人もいるのか？いないだろう？ いつもながら書き始め前に軽くと本当に思うのだが、どうも内容が濃い。 どの年齢をターゲットにしている訳でもない。 ただ、自分が書きたいことを書いているだけなんだが、読む量が多いと読む前からげっそりする人もいるのか？ こんな質問が届いた。 原文のまま・・・。 ======================================== 気になったのは『あの世にきいたこの世の仕組み』というブログです。 流し読みしたのですが、私も知っている知識から私が知らなくても納得できる部分もあったりするので時間のあるとき読もうと思ってます。 先生からみて、トイレをきれいにする話はどうおもわれますか？ ======================================== すでにかなり前にトイレに限らず、掃除力的なことはブログに限らず書いて来たつもりだが、どうも、感謝することもそうだが、昔の人だったら、掃除、洗濯、家事という禅の教えを躾の中に取り入れていたので、掃除することに対して不思議？と思わなかっただろう。 先日、仲良しの経営者友達と話したときに、「経営が芳しくない！」と言うので、「家も会社も心がけて掃除しているの？」と聞くと、貧乏神に気に好かれた彼の返答は「本当に掃除したら？仕事が来る？経営が上手く行く？」と聞き返して来た。 いや〜！金運に見放されている方は掃除することで運が良くなるということも面倒だと思うのであろう。 お金というのは前にも書いたがフランス語でいうカランシーなので、移動とか流れとかそんな意味がある。日本語でもそうだが、「お金は天下の周りモノだ！」 私は幼少時代からトイレ掃除が好きな子供だったので、金運がない友達にはトイレ掃除を勧めていた変な子供であった。 キリストの話の中で足を洗う内容のエッセイを書いたことがあるので、それを参考にしてもらいたい。 毎日、ここに書くのがいけないのか？ 読んで頂いている方は毎回読んでいる様子だが、時々、読んでいる方から頂く質問メールをマンツーマンで答える？となるとかなりのエネルギーが必要だ。 海外に住んでいると、日本の場合は経済的には先進国でも宗教やスピリチャアリズムなどは心霊体験が出来るイタコや霊能者、霊媒者達の坩堝と言えるのか？ 私の場合はオーストラリアにて占い師兼経営者兼色々とスピリチャアルや瞑想を在豪の方もそうだが、英語が話せる人種の方々にも瞑想やら仏教など鑑定もしながら、今考えると今以上に時間がないと言いながら猛烈にすべてをこなしていたと思うとあれは私ではなかったのであろうか？と思うときもある・・・。 さて、イギリスなどは１５０年前からスピリチャアリズムを研究しているし、スピリチャアル・ワールド（あの世）は存在するからサイキック大学も学校もある。オーラにしても精神世界ではかなり古くから会話の中で使っている。 すでに精神世界の船に乗りたい人も、そうでない人も色々だろうから、私は決められたソウル・グループの方々を本当のスピリチャアルの世界を感じて頂くしかない。 童話の笛吹き男の役を現世ではやって行くしかない、誰を信じるか、誰と繋がって最終決定の時期に指しかかった今の時期に共に共感してユートピアに行こうと思う人はこんな小さな提灯役の者でも良ければ、ご一緒に致しましょう。 因みに仏教の教えを凝縮させたお経の最後に「ギャーテイ、ギャーテイ・・・カナカナ読み」 日本語で言うと「さぁ〜！行こう、行こう、真実の世界に行こう、みんなで行こう・・・・」となるのです。 ☆ここで私と私のスピリチャアル・ガイト様からのメッセージ☆ ☆どうぞ、皆さん　すべてのものに感謝して生きて下さい。会う人すべての人に仏（神）の心を見出して下さい。そして、謙虚に生き、人に尽くすことに生きがいを持って下さい。そして、あなたに与えられた生を慈しんで下さい。ありがとうございます。 ありがとうございます。