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明かりをつけましょう〜!桃の節句 ☆

  • 執筆者の写真: 国際占い師カズコ
    国際占い師カズコ
  • 2007年3月3日
  • 読了時間: 0分

こんにちは〜! いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 昨日はまたまた大掃除の延長でした・・・。そして、少し時間があったのでここのブログに投稿しようと思ったのですが、日本時間が夜の12時ごろはどうも重かったので、ログイン出来ませんでした。 昨日、思いがけない方からの小包を頂きました。ありがとうございます。 雛あられが入った小包は今日のパーティでみんなで頂くことにします。 皆さんにも良い桃の節句をお過ごし下さい。 今日はこれから、キッチンでいろいろとやなきゃ〜!いけないこともあるので、どんなパーティになるかな?かなり個性派揃いですからね〜! そうそう・・・、先日に知り合った日本人女性宛にわたしを通して連絡して欲しいという要望の男性から彼女に電話があった?と聞くとないとのこと。 今回のパーティに夜参加出来ないけど、カズコさんのところに行きたいから、行きますね〜!と言われたけど、どうもいろいろと悩んでいるらしい。 パーティは夜の8時半からだから、その前に来てお話したいけど、みんなが来たら帰るとなると、すれ違う人はどうしたの?と思うかも? 以前、シドニーでわたしの誕生日にサプライズ・パーティを開いて頂いた。 そのときに30人ほどの顔が一同で「サプライズ〜!」と電気をつけたときに顔見知りの友達やお客さんで仲良くしている人達がいた。 そんな中で、パーティが始まって30分ほどしてにぎやかにしているときに、「カズコさん、わたし帰ります・・・。」という日本人の女性がいた。 話によるともっとこじんまりしたパーティだと思ってお祝いに来たが、大勢の人がいては私と二人っきりでお話が出来ないからとかなり感情的なコメントだった。 わたしが主催したパーティでないし、彼女は英語も日本語も堪能しているし、シドニーの学校も行っていたが、どうも2人っきりで会いたいというタイプだった。 他の人達が楽しんでいるときに、パーティが始まってすぐにお暇(おいとま)するとなると、場が盛り下がるし、パーティとは?お祝いとか楽しむ場ではないの?と思ったので、彼女には「次の機会にした方が良いかもねぇ〜!」というと「もっと早く始まりませんか?」と尋ねられたが、「キプロスの習慣だと10時からとかのパーティもあるからね。またにしようか?おにぎりパーティを昼間にね・・・。」というと「では、月曜日とかは?」「月曜日・・・。」最近、激務だから、本当は昼間に3時間ほど彼女の悩みを聞いてあげるとなると本音はしんどい。 まだまだ本当に完成していない作業を保留にしているし、先日の件でもプチ・ストレスだったが、今回もストレス化しているのだろうか・・・。 人情派のわたしからすると、「いつでもおいで・・・」と言ってしまうが、悩み相談はいちを有料での仕事もちょっと多忙なので、知り合った、では悩み相談になってしまうとしんどいな〜!と思う。 電話でも常に話すと1時間ほど彼女のストレスを聞いてあげているが・・・、もう〜!3月3日だというのに、なかなか頭の回転が悪いわたしには、作業が進まない。 では、10人ほどだわ〜!と思っていたら、マイケルが歯医者さんから電話をかけて来て、マリオス夫婦を誘っても良いと電話が掛かって来た。 あ〜!最近、わたしも歯の治療をして頂いた。 歌う歯医者さんのマリオス、行き成り、ドラムとか持って来て、「これでリズムを取ってね!」と渡された。 従兄弟の映画監督はこのなんちゃって日本食パーティの為に早くも昨日マイケルに電話が掛かって来て、「僕はキプロスに帰って来たからね〜!○○さんを連れて行くね〜!」と誰かを連れて来るらしい。若い女優だったり、アーティストだったり、兎に角、女性だろう。 ほとんど業界のパーティぽっくなりそうだ〜! ここでカラオケなんかの電化製品があると、ピアノがあると、サバさんが弾き、奥さんが歌い、マリオスも歌い、誰かが踊る。 踊る。 ここ最近、ギリシャの番組で去年までは「歌う」そして、優勝すると歌手デビュープラス賞金2000万ほどの貰えるフェーム〜みたいなのが流行っていたが、今年に入って「踊る」そして、優勝すると2000万ほど貰えるらしい。 ヒップホップやストリートーダンサーまで、ギリシャ人でなくても、アテネ、NY、オーストラリア、キプロス、イギリスも含めてオーディションをしている内容だが、面白い。 70年代の映画の「フェーム」を見ているみたいで、審査員のコメントはギリシャ語だが、なんとなく、分かる・・・。 一人、キプロスでのオーデションでお母さんがタロットで占っていた通りになってしまった。 そのお母さん、オーディションに通過する前に予期しないアクシデントがあると予告した。 息子もえ〜!と言いながら、十字を切っていた。 5人ほどのダンサーが音楽に合わせて踊るときに、その占って貰った彼は立ち上がれないというので、救急車が登場したりした・・・。 その後、いろいろあって、どうにか通過した。 しかし、みんな踊りが上手いね〜! ブラジルからとかキューバからという人もいたが、なぜか?ギリシャ語がハーフでもないのに話せる。 始まったばかりだから、どうなるかな? ととってもローカルな話になった。 メールでコメントを頂く方から、スピリチュアルのお話も大好きだが、こんなくだらないローカルなお話も楽しみに読んで頂いているとのこと。 ありがとうございます。 では〜!本当に5行ほどのコメントと・・・をしようと思ったのですが、長くなりました。 良い週末をお迎え下さい。 ありがとうございます。

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