top of page

引越し出来ました!

執筆者の写真: 国際占い師カズコ国際占い師カズコ

こんにちは! いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 国内移動で150キロの場所に引っ越しました。 パノラマの景色は菜の花で一杯です。 写真を撮ってお見せしたいのですが、写真を撮ろうと思うと雨が降っていたり、曇っていたり、さらにはアフリカからの砂で一面が覆われていたりして、どうもタイミングが合わない感じです。 同じ国内とは思えないほど、イギリス人がどこに行ってもいるので、私達キプロスに住んでいたはず?と思っています。 マイケルの転職した会社もキプロスの会社ですが、イギリスからプロジェクトに派遣されている人たちはすべてイギリス人またはイギリス生まれのキプロス人らしく、キプロスにいるとは思えないと言っています。 マイケルが一番下っ端のポジションらしいのですが、元の会社では毎日、100人近くの人たちからの電話を受けていた仕事から解放されて、交通渋滞もニコシアみたいにない為に、初日に3時ごろ帰宅したときには、「えぇ〜どうしたの?すでに職を失ったの?」と聞くと、いや、終わり。 「遣ることがなくてねぇ〜、」というので、「仕事がないの?」と聞くと、「まだ、みんな揃っていなくて、色々と勉強したいので仕事は終わりました。」「えぇ〜、でも、まだ、3時だというのに、そんなに早く帰って来ても私も仕事している時間だけど。」と言うと、「気にしなくて良いよ。ほかにも色々と遣らなきゃいけないことも沢山あるから・・・。」と言うので、今まで働き過ぎていて、社員がイギリス人なので、労働基準から外れないような会社なんだろうと思います。 今までの会社はマイケルが辞めてから、他の人たちもマイケルがいないなら他に行くと言って、辞めて行く人たちが後を絶たないので、元同僚から毎日、電話で「どうしよう〜遣っていけるかな?」と不安の電話があるようです。 去年のアルメニアときも給料以外の出張手当もなかったので、マイケルは口には出しませんでした、考えていたようです。 前の会社の社長はこのご時世でマイケルが仕事をしている間にかなりの儲けを一人締めにしました。 給料も上がらず、一日12時間は当たり前の民間企業でしたから、辞めるときに3度目の正直で阻止されては困るので、同僚にも誰にも言わず、転職することにしました。 小さなキプロスで職種的には似ているので、転職する前に知られてしまうと阻止されてしまうこともあるので、新しい会社にも気を遣って貰いました。 でも、前の会社にいて、人脈も増えて貴重な体験も出来たので、無駄な経験は何もないということです。 ここパフォスでもウォーキングを始めましたが、海風にあたりながらのウォーキングになりそうです。 しかし、雨が多いのには驚いてしまいます。そのため、湿気が多いので週末に大きなスーパーに行くとイギリス人の服装は半そでのTシャツを着ている人、タンクトップだけ?でうろうろしている人たちには驚いてしました。 体感温度が違う?20度ぐらいでしたが、湿気が多いのでもう少し暑く感じるのは確かですが、本当に驚きました。 ウォーキングをしていても、イギリス人が多く、目が合えば、「ハロー」という感じで挨拶を交わしました。 他にも驚いたことは、女神アフロディテの泉が近くにあるらしいのですが、私が好んで買っていた女神アフロディテのお菓子、ローズのお菓子工場がこんなに近くにあるなんて?本当に感激です。 山に住んでいるカテリーナはこのお菓子が好物で、今度、山に行くときはお土産にと思ってスーパーで買った矢先に工場があるので、びっくりしました。 ニワトリの声が響き渡るところに住んでいますが、ニワトリは朝日と共に声をあげると信じていましたが、ここのニワトリだけなのか、夜中も鳴いていますし、3時ごろに鳴いたり、夕方に鳴いていたりして、どうしてか考えてしまいました。 どこにニワトリがいるかは分かりません。 ニコシアのときは、教会の鐘を合図に日曜日は今が8時だと分かったのですが、今回は教会から離れた場所で、鳥の声とニワトリの声で起きています。 鳥達の囀りは気持ち良いのですが、ここのニワトリは定期的に鳴いているので、聞こえる度に笑ってしまいます。 ^−^ そんなこんなで、少しつづですが、生活にも慣れながら鑑定を再開しております。 今月末から来月に掛けて、キャンペーン企画も考えております。 よろしくお願い致します。 ありがとうございます。

Commentaires


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page