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大人も子供もイライラする原因!

執筆者の写真: 国際占い師カズコ国際占い師カズコ

こんばんわ〜! いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 めっきり、こちらも寒くなりました! さて、今日は書くのを止めようと思ったのですが、どこの国の人もイライラしている様子だ! やはり、電波がかなり強くなって来ているからだろうか? どうして、こんなに世界中が不安定な気分になるのだろうか? フォトン・ベルトもあるだろうが、現実的にテレビ画面を通じての映像なども原因があるのではないだろうか? 私が受けるメッセージとしては、世界中を不安定にしている要因に、中東情勢があります。あるサイトでの情報ですと、「マスコミはまったく報道していませんが、先日サウジアラビアにある米軍が置いている中東最大の武器庫が攻撃を受け大爆発、300人以上が死傷しています。」とのことです。 11月7日にアメリカでは中間選挙が行われる予定です。すでに、イラク戦争にて10月の時点で60万人以上の尊い命が失われています。アメリカの低サラリー家庭の若い男性が「神の名にかけての戦争」にてアメリカ人の若者の戦死者も増えて行っています。 中東情勢では今年の暑い夏にて、罪の無いレバノン人達がどれだけ死んで行ったでしょうか。 今、イスラエルはアメリカ国旗にハワイの次にひとつ星を入れても良いのではないのでしょうか? 狭い中途半端な土地に600万人以上のイスラエル人がイスラエルに住んでいます。昨夜のCNNにて今年の2月に新たなショッピングセンターや駐車場を作りたいと勝手に3世代に遡るパレスチナ人の先祖の墓を掘り起こしていたが、中断されてしまった様子。(お骨を掘り出す作業を見ているだけで、げ〜!と思ってしまいました。) イスラエル人曰く、「もう世代が交代しているのだから、わざわざここの墓でなくても他へ移せばよいじゃないか・・・。」驚いてしまいました。他の民の墓なんだから要らないよ!と言っている傲慢さを最近では「ピッ〜」と音も入れずにどうどうとユダヤ教、キリスト教、イスラム教の背景の方々との戦いは、まるで2000年前に奴隷だったイソップの「鳥の国、獣の国の戦い!」の話に近いと驚いてしまいます。 こうもりは日本政府かな?建設会社などはドバイやサウジアラビア、オーマンなどにかなり力を入れている会社もあるし、でも、欧米にも愛想良くしていなきゃ、後ろから10億人以上の中国がグングンと追いかけて来ている状態。経済国、日本とは名ばかりの国をオリンピック景気で追い抜いてしまうだろうか。なんせ?10億プラス華僑を入れるとマレーシアやシンガポール、オーストラリアなど4人に一人がアジア人だし、カナダも・・・。 どっちにも付かずでは日本経済は中国に追いやられてしまうだろう。 最近はイラク、アフガニスタン、アフリカ、スリーランカ、パキスタンなどなどのニュースは平気で死者を映像でお茶の間のテレビに流している。昔だと少しぼやけさせていたと思うのは私だけだろうか。 どこの国もこのイラク、アフガニスタン問題を解決しないと、テレビを通じてのイライラや不安感は無くならないだろうと思う。 しかし、果たして解決するだろうか? どんどん、悪化して来ている気もするが、「嫌い、嫌い波動」がガンガンテレビを見ていると感じる。 メルマガにも書いて来ているが、次元上昇と共に地球が母体として新たな地球に生まれ変わるには、これよりも悲惨なことがあるらしいとまで言われている。 西暦2000年になる前に豪州で日本人向けの新聞にて「世紀末」についてどう思うか?とインタビューされたことがある。 世紀末というとノストラダムスの予言が当たらなかったと言っては次に新しい予言本が出ているが、私の記憶では私が7歳ぐらいの時に読んだ本にツイン・タワーのことも、中近東のことも書いてあった。その後の日本も書いてあった。(でも、これは秘密)あまりにも怖いので読んだ後、ゴミ箱へ捨てた。 予言できる霊能者であれば、だいたいどうなるかは見えているだろう。 でも、見えても救えない魂さんも今の世の中に沢山いる。 では、世紀末とは私からすると新たな地球人にとって試練がスタートしたのであって、地球は無くならない。でも、形在るものは変化して行くだろう。 海底のマグマがどんどんと熱くなって、どろどろになっているし、天空はオゾン層が薄くなり、穴も開いているし、寒い場所が暑くなり、暑い場所が寒くなって来ている。 日本は複数のマグマのプレートの上に土壌が出来ている。 キプロスなどは9千年以上の前は何度も海底が山に山が海に地変異常で地震が何度もあったと言える。 戦争が好きな人はいないと思うが、日本政府はしっかりと関係している。 イソップのこうもりの役目で参加している。 イソップの原作では、幼稚園の先生に教わったのとは違う結末がフランス版にあるのです。 仲間外れるされるはずのこうもりはどちらにもつかず、自分の力で自分で命を救ったのです。 日本に伝わったイソップ物語は途中、キリスト教の普及で宣教師と共に言葉を摩り替えている様子です。 では、この不安定で世知辛い、今の世に個人、個人で出来ることは何でしょう? 私が西暦2000年になる前にインタビューでのコメントは「一人、一人がメシアになることです。」 メシアとは救世主です。2000年前にはキリスト、お釈迦様などがこの世に生まれて今でも心の支えてとして有り難い言葉を残してくれています。 でも、高貴な魂がこの世に生まれて来るには、生まれたと同時に地獄界の映像を味わう必要があるでしょうから、上からは指示をしますが、1つの身体を使用してむちゃなことはしません。(キリストみたいな結果になるので。) 昔に比べて、情報もPC普及によって、検索をかけるだけでもポーンと出て来る時代になりました。 三蔵法師みたいに中国からインドに命がけで行かなくても、電話もネットも普及しているお陰で身近な形でありがたい言葉や自分の天命を果たすために繋がる資料は手に入れることは出来ます。 ただ、自分で自覚して「気づく」ことをしないと、時間は刻々と流れて行っております。 過ぎ去った時間は取り返すことが出来ません。 ですから、一人、一人がメシアとして八正道と言う形でも、キリスト教の方が馴染みがある方は教訓という形で自分の胸にて正しい道を歩むのみです。 今はどこの世界でも、非合法や非道徳な行いで金儲けに走っている物質をまだ追いかけている人もいますが、しょせん最後には行き詰まるでしょう。 一瞬、砂漠でさらさらな砂を手で掴んでも、するすると手からこぼれ落ちていくでしょう。 権力を盾に物質を他の国から奪ったとしても、尊い命達は霊界で見ています。 人間と霊だとどちらがパワーは強いでしょう。霊たちのように瞬間移動出来る方が人間よりも遥かに能力があるのです。 新しい地球には新しい地球人が必要です。イソップの鳥と獣みたいな本能と欲望で対決しても、そんな戦いはもう2000年前からの古くて動物的な戦いだと思うのは私だけでしょうか? 過去があり、現在があり、未来があるのですから、自分自身の正しい判断と力でこのニューエイジを生きていきましょう。きっとあなたもメシアになれるでしょう。 ありがとうございます。

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