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ダスカロスを尊敬しているという人が増えた?

執筆者の写真: 国際占い師カズコ国際占い師カズコ

こんにちは! いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 なかなか腰の調子が良くならずというか、静養しないで仕事しているのがいけません。(反省!) 来週はギリシャから日本大使館の方々もいらっしゃるパーティがニコシアで開催されるので、腰に負担にならない程度のハイヒールを履かなければならない。週末は寒い山にカテリーナに会いに行きたいが、マイケルだけに行って貰うかも?標高2000メートルの寒い山はやっぱり腰にくるだろうし、結構辛いかも・・・。 さて、ここ最近、ダウンアンダーの方達とメールでお話することがあるが、キプロス島を知っているどころか、ダスカロスで有名なキプロス島らしい。 既に他界しているが、ダスカロスに会いに行きますという人もいるが、来ても会えません。私はサークルに参加すると会っていますけど?マイケルとかにも「最後のお祈り辺りで来てたね。」というと、「椅子に腰掛けていたね。」ととっても他の人たちが聞いたら、「え〜!」という感じですね。 そんなダスカロスは21世紀になって日本人に有名になったのか。まるで、シルバーバーチの本の様だ。不思議・・・。 今日も20年前ぐらいに出会ったシドニー在住の日本人の方で、10年以上話すこともなかった。そんな彼が人生に偶然はないという文章の出だしから、ダスカロスのことを書いていた。(私がキプロス島にいるという噂も聞いていたらしい。) ダスカロスの実名はご存知でしょうから、こちらでは書きませんが、その彼ダスカロスに関係するすべての本を読み、彼に会いたいと願っているというので、驚いた。 そんなスピリチュアルに興味があるようにも思えない感じだったが、そのスピリチュアリストの中でもキプロス人の「ダスカロス」を一番尊敬すると言われると、とっても嬉しいです。^−^ 来週はダスカロスの誕生日が12月12日です。今週末に会いに行こうと思います。 しかし、不思議、ここの人口が60万人という小さな島国ですから、その一人で偉大なヒーラーのダスカロスがいくら本になったと言っても、世界中で多くのスピリチュアリストやグルと呼ばれる人たちが多くの本を書いている。 それもダスカロスが書いた本でない、マイケルはそのダスカロスの生の声のすべてのレッスンのCDを知人に頂いたらしいが、とっても古いので再生すると機械が壊れるのでは?というほど、古い。 今、ダスカロスが生きていたら、キプロスへ「ダスカロスに会いましょうツアー」などが、出来ていたでしょう。 これは困るから、逆に良かった。 そんなダスカロスでさえも、キプロス正教会から嫌がらせやホモ説まで持ち上げられていた。彼の親友が大統領ということもあって迫害されずにいたが、数十年前のキプロス島は今と違い、アンチィ・ニューエイジだったりしている。 絵や本などもそうだが、本物ほど、他界した後に光る。 その理由はあの世から通信しているからだ。ダスカロスのことだから、ときどき、この世に来てはニコニコしながら、キプロス・コーヒーを飲み、ダスカロスの直弟子の所を周り、あの世からエンジェル達と共に良い波動を送ってくれているだろう。 無宗教徒になっている日本人の一人でも多くの人が、宗教としてでなくても、ダスカロスの教えの本を読んで頂き、良い波動をこの地球に放出していることはとっても、これからの地球には良いことだと思う。 小さな島国で最近は日本人も少しは増えたらしいが、ダスカロスと繋がってキプロスにいる私は発信源と慣れれば本望だ。 ありがとうございます。

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