ダスカロスのDVD
いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 今夜はダスカロスの直弟子のスピィロス先生の所に行く予定です。 スピィロス先生も先生ですから、ダスカロスになります。 ギリシャ語はカメレオンのように、名前さえも変わってしまうので、なかなか覚えることが出来きません。マイケルには毎日、ちゃんと勉強してね。と、ウォーキング中のときでも言われてしまいます。気持ちは昨日のブログで書いていますが、頭の回転が遅く・・・。日本語では発音出来ない言葉も多く、さらには昨日、椅子という単語をマイケルに言うと、それはキプロス語だよぉ〜!と、言われて、でも、私はキプロスに住んでいるから、キプロス語の方が親しみがあるのだ。と、思いながら、さらにギリシャ語の単語も覚えないといけないのか・・・。と、思いつつ、夕食後に待ちに待っていた、ダスカロスのDVDを見ることにした。 驚いたことに、ダスカロスを最初に見たときは、鬘を被っているの?と思うほど、髪の毛がふさふさで、真っ黒の髪の毛だった。 そのレクチャーの収録はダスカロスが天国に旅立つ前の年ということにも驚いたが、場所はキプロスかと?と思いきや、NYでの録画だった。 流暢な英語で大きな声で「天国の話し」をしていた。 81歳でこんなに元気で、そのちょっと前に病気だった人とは思えないほど、元気な声でスピリチュアリズムを話していた。 それも生で台本さえもないのは当たり前だろうが、すらすらと宇宙の話や輪廻転生の話もしていた。 マイケルはパナヨッタはこんな感じでダスカロスを収録しているテープがダスカロスが住んでいたところに700本以上あるという。 こんな素晴らしい話が出来るヒーラーが存在していたと思うと感動した。 ダスカロスのご自宅にも一度私は行ったことがあるが、ここに居たのね。と、じ〜んと、胸が来てしまったことがある。 このDVDの付録にはパナヨッタが瞑想法を教えていた。 13年前のテープをDVDにしたものだろう・・・。 途中、何だかグラグラと黒くなったり、横に線が入ったりするが、ダスカロスのオーラがとっても透明で驚いてしまう。こんな人間離れした人がいたのには、驚いた。とっても、良い夢を昨夜は見ることが出来た。 エフハリスト ダスカレ! ありがとうございます。
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