スピリチュアル雑誌Trinityにて『運命を変えるパワーフード』に掲載されました。

こんにちは！ いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 4月の下旬から大風邪を拗らしたまま、5月に突入している間にスピリチュアル雑誌Trinityに『運命を変えるパワーフード』の原稿依頼を受けておりました。 本日発売されております。 フェイスブック『国際占い師スピリチュアルひろば』より、ご覧頂けます。 幼少時代から不思議な体験をしながら大人たちを鑑定して来ていますが、オーストラリアにてプロになってから、様々な肩書きを頂いています。 「サイキック」「クレボヤンス」「ムディアム」「ヒーラー」「フォーチューンテラー」「霊能者」「占い師」・・・。 私自身は至って平凡な占い師だと思っていますが、霊能者と呼ばれると霊（スピリット）ばかりのご相談を受けておらず、過去世の記憶がありますから、「転生占い師」と呼ばれるのが一番日本語の響きだと好きだったりします。 占うのが好きなんですね。 ですから、自分のことをたまには占います。 あえて、知らない方がワクワク感があるので、どうしても・・・必要なときはスピリチュアル・ガイドとコンタクトを取ったり、スピリチュアル・アニマルたちに聞いたりしますが、寄り道するクセがあり、人生の寄り道は無駄なようで無駄ではないと思っています。 未来通りに出来事が起こると逆に順調でいいときもありますが、やっぱり人生ハプニングが欲しいと思うことがあります。 選択するときも人が選ばない茨の道を選ぶことも多々あります。 でも、つらい思いをしている間も楽しめる自分がいるのも不思議に思います。 いまは女神の生まれた国、キプロス共和国に住んでいますが、この国に住んでいるのも寄り道だったりと思います。 キプロス共和国に移住してから、『世界一のヒーラーダスカロス』が巷で話題になり、マイナー場所にここから行くことが出来ました。 ダウンアンダーに住んでいたら、そう頻繁にヨーロッパに足を運ぶということが出来ませんから、やっぱり必要だったのでしょう。 ひとつ、寄り道しすぎてマスターできないのは、ギリシャ語ですね。最近ではネット環境が整い友人からIPAD２をプレゼントして貰ってから、指先一本でタッチするだけ世界の距離が近くなっているので、日本のニュースも瞬時で見ることができます。 時空を超えて仕事ができることに感謝致します。 ありがとうございます。