スピリチュアル雑誌TRINITYにちょっとだけ記事が掲載されました。
こんにちは! いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 元祖スピリチュアル雑誌TRINITY46号にて、ちょっとだけわたしの記事が掲載されています。 日本脱出!!! わたし自身、日本に住んでいた年月よりも、海外に住んでいる年月の方が長くなっています。 初めて渡豪したのは、1980年代、日本がまだまだバブル景気でいる時代に注目されていた国に渡り、その後、10年プラスほどいました。 でも、豪州の場合の永住権は、住み続けないと永住権を継続して維持することが出来ず、5年間の間、最低2年間は住まないといけません。 他の国だと、2国籍、3国籍を持って生活している人たちも多い中、日本とドイツは敗戦国という理由で一カ国のみ・・・。でも、敗戦から68年も経過している上に、ドイツはEU加盟国の中でもリーダー格なので、ヨーロッパのほとんどはどこでも住めるし、働けるし、同じようで違う訳ですね。 EU前までは、日本人で放浪好きな人は、イギリスに6ヶ月、フランスに6ヶ月、イタリアに6ヶ月〜ふらふらと自由に旅が出来たり、異文化を味わうことができたけど、EU加盟国には年間4ヶ月間しか入れないという規制になり、ビザを取るのも一苦労です。 わたしが住んでいるキプロス島の不動産の看板が、最近ではなんと!中国語で、あらゆるところで見かけます。 『35万欧州ユーロで豪邸が買える!』そんな感じの意味だと思います。 実際のところ、35万ユーロ(4375万円 125円計算)わたしには高い!!!と思ってしまいますが、この値段で家を購入すれば、ハードルの低いキプロスの永住権が買え、永住権を取れば、他のEU加盟国にも住めますし、働ける、それに、アフリカとの関わりを重視して、この辺りは中国人には便利なんでしょうね。 それに住まなくてもいいらしいのですが、そのあたりは詳しいことは分かりません。 ちなみに、他のEUの中で一番格安の永住権が取れるところは、スペインらしいです。次にモルタ島。値段として、スペインが15万ユーロ、モルタ島は25万ユーロ。キプロス島はなぜ他よりも高いのは分かりませんが、公用語で英語で生活が出来るからでしょうか? わたし自身はリトルシドニーだと思っています。 と言っても、ここキプロス島には日本人は20人ほどしかいませんし、日本の大使館もありません。 でも、でも、中国大使館はアメリカ大使館の近くにあります。 EU方面で永住権を考えている方、キプロス島に豪邸をご購入したいときは、キプロスに35年間以上住んでいるオーストラリア人の不動産屋さんをご紹介致します。 ちょっと、話はご依頼の件になりますが、ただ今、キャンペーン中ですので、メール鑑定に掛かるお時間は通常よりも長くなります。 2週間プラスお時間を頂戴出来ればと嬉しく思います。 先日より、数名の方からお申し込みを頂いておりますが、2度ほどはメールを致します。しかし、3度以上は致しません。 キャンセルの際はキャンセルと仰って頂けると、助かります。 また、思った以上にソウルメイトリーディングをご希望の方はリピーターさまが多く、さらに、『人生の意味を知る個人コンサルテーション』も好評なため、初めての鑑定依頼者さまも多く、ご依頼を頂くのは誠に嬉しいことですが、お時間に余裕を持って頂けることをお願い致します。 ありがとうございます。 <PR> ソウルメイトリーディングメールキャンペーン
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