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  • 執筆者の写真国際占い師カズコ

ギリシャ神話☆


こんにちは〜! いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 最近、忙しそうですね〜!毎日、ここの占いブログを更新していないので・・・。と先ほど鑑定した人に言われたが、結構、頑張って書いているのですが、わたしの書くとなると長くなるので・・・。 どうも短めに書こうと努力するのですが・・・。 長くなるのです。 さて、メルマガにも書きましたが、月曜日は市民会館でピアニストの方が作詞、作曲した記念日の音楽を聴きに行って来ました。 さらに、今月の20日にはマイケルのゴットサンがアメリカから来るらしい。 NASAの大学ともうひとつ大学を出たらしい。 すでにゴット・サンは20代でサンディエゴに家を買ったらしい。 お兄さんは雑誌社で有名なプレイボーイの顧問弁護士をしているらしいが二人とも独身だそうだが・・・。 本当にあっちこっちからいろいろな人たちが来るのは良いとしても?やっぱり、自由な時間が欲しい。 キプロスに来て療養していた時間が懐かしい。 それはそうと、昨夜はやっぱり疲れていたのだろう、いつもならギリシャ神話の話をテレビでやっていると見るが、目がとろ〜んとして来て寝ちゃいました。 そのギリシャ神話は、ヨーロッパ地方に紀元前からある信仰のお話です。 イソップ物語も有名だが、この神話は、私達日本人の自国の神々である「天照大御神」を知らなくても、ゼウス、ポセイドン、アテナ、アポロン、アフロディテの名を知らない者はいないほどである。 でも、意外と多くの神様が存在していたので、すべてを知っている人はいながいが、ギリシャの神々は人間に対して精神的な教えは与えず、人間と共に共存しているらしい。見守るという意味であるが・・・。 キリストもお釈迦様も私達を上から見守ってくれていると思います。 そして、高級霊の方ではシルバーバーチも上で私達人間にエールを送ってくれています。こちらは引用です。 「スピリチュアリズムが人生に重大な意味を持ち、とても大切なものを秘めていることを強く感じますし、すべての人に知ってほしいと思いますが、同時にその捉え方を誤ると危険極まりないことも感じています。 高級霊、優れた霊、人類を高揚するほどの力を有する階層との接触を得るには、それ相応の精神と思想、そして高度な波動をそなえた霊媒ないしは霊能者を用意しなければなりません。その点、不幸にして現在の地上の霊能者は低級な人が多すぎます。咎めているのではありません。私は何とか力になりたくて申しあげているのです。高尚な精神をそなえ、自分の存在を地球人類のために犠牲にするほどの気概に燃える霊媒をそろえてスピリチュアリズムが正しく活用されれば、それは間違いなく人類を益するものとなるでしょう。」 ここ2、3日前、霊能開発学校が必要か?どうかという内容を「霊界サロン☆カズコのブログ」にて書きました。そして、メルマガでもその延長を書いております。 私達は何のために生まれて来たのか? 自分のことでさえ分からないままで、人を助けることが出来るのでしょうか? 何の為に霊能者になりたいのでしょうか? 占い師にはなれます。私も占いは教えて来ております。 通常は霊能者たるものは幼いときから、人が体験しないことを体験して来た人が多いと思います。 神様の為に、地球のために、他者のためのお役目ですから、霊能者=セレブでは無いと思います。 でも、日本のテレビでは心霊の世界を語る、オーラを語ることでお金儲けや地位や名誉が欲しいのでしょうか? 人が見えない、聞こえないモノが見えたところで、神様とつながるには相当自分を無にしないと無理なのです。 通常私達が見えている人たちはそんなに神界の方たちではありません。 お金持ちになりたければ、一生懸命、働けば良いのです。文句や愚痴を言わないで頑張って働けば良いのです。 最近、いろいろなメールが送られて来る度に、そんな霊能開発学校に行きたいなら行って下さい。私は保護者でも友達でもありませんから・・・。 自分で決めれば良いと思います。 ちゃんとマナーのある方は先日の鑑定依頼を読んで頂けると嬉しいです。 鑑定でもなく、学校に行きたいけど、どう思います?という質問はブログ上でして下さい。 ふと、ギリシャ神話の番組を見ながら、やっぱり、神様は地球に生まれ変わりたくないでしょうね。もちろん、素晴らしい高貴な魂もいらっしゃるけど、自己中心的な人が多くなって来ていると思うのは私だけでしょうか? ギリシャのロードス島かブルガリア辺りでごろごろしたいなぁ〜! と思ってしまいます。PCもなく、電話もない場所に行きたい・・・。 今月中にはマイケルの仕事の関係では移動するかどうか分かりますので、もし、移動となると1ヶ月ほどは音信不通になれるかな? でも、鑑定はお休みしても・・・、引越しはしんどいですから、本音はしたくないです。 疲れ気味なわたし・・・。 いつもありがとうございます。 ありがとうございます。

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