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カバラで占う・社会情勢☆2007年

執筆者の写真: 国際占い師カズコ国際占い師カズコ

あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします! そして、いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 さて、2007年の年始めはどうですか? なんとなく、鬱の方もいたり、なんだか分からないけどこころがうきうきしたりする人も様々でしょう。 さて、カバラでは個人的な毎年の運を占うのはもちろんですが、社会年運数も重要な要素になります。 それは、社会の運を調べる理由は、人間が社会の中で影響され、支配されながら生きているためです。 どれほど運や才能に恵まれていても、環境がともなわなければそのチャンスを生かすことはできなくなります。 先が見えにくい現代社会ですから、いくら真面目に働いても、空回りしてリストラされたりされる人もいたりします。 逆に上手に立ち回って、台風や嵐を見極めて、危機をチャンスに変える人もいるのです。 その差はどこから生まれるのでしょう。 今でも日本ではこんな言葉を使用するか?分かりませんが、「波に乗る」と言う言葉がありますね。 サーフィンをするときには波を計算しないと波に乗れません。 ちゃんと押し寄せる波を計算しないと、海中のなかにもぐりこんでしまいます。 人生もそれと同じです。 正しい波を予想して、それに乗ることができるかどうかで、浮きあがる人、沈む人の明暗が分かれます。 それぞれの年数運の意味を知ることで、災害の多い年に危機管理をしたり、社会の機運が高まるときに、商売を拡張するなど、様々な対策、計画ももちろん出来ますし、積極的な人生を送ることも出来ます。 では、2007年の社会情勢は『完成と変化の年』 です。危機をともなう問題が発生しやすい年です。 完成や完全に繋がる年とも言えます。 大きな変化に繋がる可能性もあります。 国によって様々な変化が出てくるでしょうが、世界的な意味では、努力を続けてきた場合には安定や安心をもたらす年になります。 しかし、国や組織によっては極端に不安定になったり、危険に巻き込まれたりすることも多くなる年です。 新しく新体制や政治が生まれてくる翌年からの年の前の大きな変化の年には様々な問題があらゆる国で生まれる可能性もありますので、慎重に取り組まないといけません。 こころが不安な国では、宗教的なものや精神的な憧れが強くなるでしょう。しかし、精神的なものばかりを追い求めると、精神主義を受け入れやすくなるので、自分の身体や健康をおろそかにし、精神面のみに重視していく傾向が強くなるでしょう。 こころと身体のバランスを取りながら、近い将来、平和的に共存していこうという気持ちが人々に来る日を祈りながら、2007年も共に精進して行きましょう! 読んで頂き、ありがとうございます。 ありがとうございます。 ============================================== プチ・お知らせです! お年玉電話鑑定をご予約の方は日本時間にてお好きなお時間を選択して、メールして下さい。 でも、時差がありますので、どうぞよろしく! オーストラリアの東海岸とは9時間時差があります。 冬時間のキプロスでの営業時間は日本時間にて夕方4時〜12時まで(16:00〜24:00)にてお願いします。 欧州にお住まいの方は現地時間の朝8〜夕方4時ほどにて鑑定予約をお願いします! アメリカ方面にお住まいの方は時差計算を事前にしてご予約下さい! 朝の4時からは鑑定出来ませんのでよろしくお願いします。 苦笑 (><) では、今日も良い円滑現象が皆様へ訪れますように!ありがとうございます。 ありがとうございます。

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