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オーラを高めると、恋もお金も引き寄せられる! PART3

執筆者の写真: 国際占い師カズコ国際占い師カズコ

人生に行き詰ったとき、あなたは何を求めますか? 癒し、理解者、導き、助言、お金・・・。 しかしながら、高明な方に何かを助言されたとしても、最終的には「自分らしく生きて行く」ためには、あなたらしい生き方を選ぶのは自分でしかないのです。 その自分らしさを知っているようで知らない方も少なくないでしょう。 「自分」というものを知ることは簡単なようで難しいものなのです。 その「自分」では分らない長所や短所、才能も含めて見落としていることもあります。 オーラには、前世で行って来た事、性格、トラウマ、カルマ、また、どのような生き方をしていたのかも分かるのです。 あなたの問題解決はそのオーラを高めること、つまり、あなた自身の内側に秘められているのです。 今回はスピリチュアルオーラカラーを知ることで、どんな仕事に適しているのか、そして、転職や天職を考えている人に、ヒントになることでしょう。 自分でオーラが見える人もいらっしゃるでしょうが、オーラが見えなくても大丈夫です。 ご自身が好きな色、気になる色、洋服や室内の色から判断して下さい。 もちろん、これからこんな仕事に就きたい!と願う人は、意識してその色を身に付けたり、運命の変わるパワーフードを食べたり、室内も変えて下さい。 恋愛運を高めたい人は、是非にピンク色を意識して下さい。 余談ですが、英語のPinkは、元来ナデシコの意味があり、シェークスピアの時代にはまだ色名としての用法はなかったそうです。後に、ナデシコの花の色を指してPinkと呼ぶようなり、「なでしこ色」と呼ぶようになったそうです。 ヨーロッパの言語では、ピンク色を指すのにバラを意味する語源が多く、ピンク色のことを「バラ色」と言い方をしていたそうです。 すこし前にピンク色の服を着て欲しい物を手に入れるアメリカ英語『キューティ・ブロンド』がヒットしました。 〜・〜・〜・〜☆・☆AURA☆・☆〜・〜・〜・〜 赤色 エンジニア、ボディワーカー、配管工、外科医、警官、消防士、看護士、運動選手、店長、ダンサー、営業マンなど体が資本の仕事 ピンク色 ボランティア、看護師、介護福祉士など博愛かつ献身的な仕事 オレンジ色 スタントマン、ガードマン、フリーランス、陶芸家、音楽家、デザイナーなどチャレンジ精神のある仕事や芸術性のある創造的な仕事 黄色 教師、トレーナー、現場監督、ヒーラー、ツアーコンダクター、コメディアンなど人にものを教える仕事や人と信頼関係を築く仕事、実演する仕事 緑色 広告、マーケティング、セールス、保険、セラピスト、カウンセラーなど生産的、創造的な仕事 青色 秘書、セミナー講師、コンサルタント、顧客サービス、簿記、会計、ハローワークなど共同で行う仕事やデスクワーク、サービス的な仕事 藍色 アーティスト、デザイナー、ソーシャルワーカー、占い師、霊能者など直感を生かせる仕事 紫色 宗教家、画家、作家、芸術家、デザイナーなど、創造的な仕事 ホワイト色 カリスマ的指導者、僧侶、ヒーラー、医者など目標に向かって精神統一していく仕事 銀色 IT関係で尚且つ芸術的で、職人的要素が強い仕事 金色 リーダーとして人を導く仕事 ありがとうございます。 次回もお楽しみに!

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