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  • 執筆者の写真国際占い師カズコ

またまた〜!トロイ♪


こんにちは〜! いつもありがとうございます。 勘弁してと思ってしまった! マイケルの仕事の延長で一緒に色々と見るのは良いが・・・。 ブラット・ピット主演のトロイを見ることになった。この映画はとっても良いが眠い! ソファで横になって見ていた。マイケルは起きていたのか寝ていたのか分からないが・・・。借りて来たDVDはなんとなく調子が最初から悪い気がした。 ふと目が覚めると固まっている、マイケルは何やらしている。 3回ぐらいトライしたが、同じシーンで固まるし・・・。眠いので・・・。終了! マイケル曰く、こっちのトロイの方が良いらしいが舞台で回想?幻想シーンの為に作る衣装なので40秒ぐらいで着替えないといけないのでこりゃ〜!無理だ〜!そうだ・・・。 今週末も「オセロ」の衣装検索を頼まれている。 オセロはイタリア人がキプロスを占領していた時代なのでベネチア調らしい・・・。 今日は少し軽いのりで行きますね〜! え〜!いつも軽い〜!^_^ ありがとうございます。 ======================= 【小さいことから始めよう!】 どこの国でも、どこの人種でも、どの人にも起こるある日の出来事。 毎日の日常生活の中であなたはどれぐらいプンプンと怒りを溜めてますか。 ちゃんと前の晩にセットしたはずの目覚まし時計が鳴らなかった。 あわてて仕事に行く用意をして出かけたが、焦っている日に限って、こちらの道の方が早いと思って通ると渋滞! ショックー度がど〜んと来る!@−@ やっぱり、あっちの道にすれば良かったかな?と落ち込みながら、ネバーマインドと思いつつ・・・。平常心に戻る。 会社に着くと昨日の仕事上でのミスを上司に呼ばれて、小言を30分ほど聞かされる。あ〜!もう疲れる!と心で呟きながら・・・。平常心に戻る努力。 お昼になったので、近くのコンビニにお弁当を買いに行くと レジで店員の態度が横柄だ!それにお釣りまで間違えている・・・。 だから、むかつく!と心で思う。そして、自分でも知らない間に横柄な態度をそのレジの店員に取ってしまう。 お昼のご飯もまずい・・・。お昼休憩が終わって部署に帰ると違う上司が自分を評価してくれない、ひねくれてしまう。>−< さらに、今夜は久々に彼とデートだと思っていたのに、仕事で残業になりそうだからとメールが来た。 ショックー度がまたまた来る〜!@−@ @_@ 夕飯を作る気にもならないので・・・。コンビニでお弁当!空しい! 家に帰って郵便物に目をやると・・・?先日受けた試験の結果「不合格」でパスしていない! 頑張って1年以上も勉強したのに・・・?凹む! 願いが叶わなかった! ショック〜!!!  @−@ 毎日、生活していると自分の思い通りにいかないことは良くある!!! ポジティブ、プラス思考の本は山のように本屋さんに行くとあるだろう。 どうやってそんな前向きな心の態度を保って行けば良いの? もちろん、一番のお勧めは感謝する言葉をマントラみたいに心の中でも口出してでも、字に書いても良いですよ〜! 宗教家の方だと「般若心経」を写経するのが良いと言うだろうが・・・。 私は簡単で効果があるこの感謝する言葉を嫌な事があれば、心の中で唱えるのが良い。と勧めます。効果は必ずある。 さらに、「マイナス思考がプラスに変わる」ので少し気分が落ち込んでいる人、心療内科に通って眠れない人にお勧めはやっぱり、掃除かな?家の中にあるガラクタ、本でも服でもガラクタと思う物を整理してみながら、1ヶ月間、「トイレ掃除」して見て下さい。トイレ掃除を1ヶ月続けると金運、精神面、運(ウン)が舞い込んで来ます。 騙されたと思ってやってね!最近はこの手の本が出回っているみたいだが、実践しなきゃ意味が無いですよ〜! 「試練の後に、悲しみの2倍のプレゼントを受ける!」 人生とは面白いゲームみたいな物で、辛いと思っていても生きて行かなきゃいけないでしょう。でも、ちゃんと試練を乗り越えたら悲しんだ分の2倍の贈り物が頂けるのです。 *試練が沢山ある人ほど、悲しんだりするだろうけど、沢山、沢山、プレゼントが用意されているだから、頑張ろう〜!出来る範囲でね。 「神様は私たちが必要とするものを豊かに与えて下さる」 これに関してはメルマガとかに書いて来たので・・・。じっくり読んで見て下さい。 運が悪いのは見えない人達からのお試し中だと思ってね! テストなんです! どれだけ、人を赦せるか? カルマの解消で書いているけど・・・、この世で繋がる人とは貸し借りがあるのです。 カルマ=業=借金だと思ってね。 レジで何気ない態度で接した人も本当はお腹が痛かったかも知れない。 小さな幸せと思う気持ちを大事にして生活を送ると、幸せ体質になれます。 それは、自分が変わるから! たとえば、病気になるでしょう。それも入院しないといけないほどの病気、怪我など。アメリカなどの名医と呼ばれるお医者さんの多くは自分が大病したり、怪我で手術台に乗ったことがある人が多いそうです。 手術台に乗ったことがある人、病気になった人は分かると思いますが、怖いですよね〜!だって何が起こるか分からないし、手術が失敗したら「死」さえ待っていることもあるでしょう。 その怖さ、恐怖を知っているから、人に優しくなれる。 辛いことや孤独感を体験した人も同じように、その後、人の為に役に立ちたいと願う人も多い。 「逆境」で磨かれるとも言えるでしょう。 ある外国人の話。彼は無実で無期懲役で刑務所暮らし。 でも、彼は時間が出来た。それまでは神様の存在も認めない人だった。 長い期間、色々な本を読んだが聖書を手にして、それを毎日、毎晩、読んだ。 30年後、彼は無実だと証明された。 彼は死ぬまで神様のお使いとして、人々に「愛」を教えて行った。 見えない存在が私達を守ってくれているを感謝することで分かるようになるだろう。 と最初は軽い〜!軽い〜!乗りで書き始めたがどうも最後はいつもの口調になってしまった!^_^ そうそう・・・。「トイレ掃除の話」だけど、キリストも勧めたのです。 新約聖書のヨハネによる福音書では、最後の晩餐の直前にキリストが弟子たちの足を洗う場面があります。 自ら体をはって、足を洗う見本を示したキリストは、「主であり師であるこのわたしが、あなたがたの足を洗ったのですから、 あなたがたもまた互いに足を洗い合うべきです。」と言います。 1世紀当時のイスラエル地方の人々にとって、足を洗うという行為は珍しいことなのです。 移動の時は、ロバやラクダを連れて行きました。 当然、ロバやラクダが、道でウンコをします。 道に、ロバやラクダの糞が落ちているのです。 そんな道を裸足で1日歩いてきた弟子の足を キリストは洗ったのです。 その意味で、キリストが足を洗ったことは、現代でいうトイレ掃除に似ています。 トイレ掃除をすると金運がアップするとか、美しい子が生まれる(妊婦の場合)と俗に言いますが、それはトイレ掃除をするからというより、トイレ掃除をすることで自分の自我が砕かれて、謙虚になって人のお役に立ちたいと願う心が出来てくるからも知れないです。 ありがとうございます。

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