では〜!またまたお休みします〜!ありがとうございます。^−^
こんにちは〜! いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 日本は私が「おはよう〜!」と言っている時間はすでに夕方ですね。 でも、ヨーロッパはまだまだ朝です〜! さて、少し真面目なお願いです〜! よろしくお願いします。 〜・〜・〜・〜☆〜・〜・〜・〜☆〜・〜・〜・☆ イギリスからキプロスに帰国して鑑定を通じて感じたのは、私の場合は霊能者でもあり、霊媒者でもありますが、基本的に「占い師」として活躍しております。 霊能者という日本のイメージがあまりにもどろどろして、お化けとか暗闇のイメージがまだある人もいるでしょうし、統計学による手相、タロット、アストロジーと言われる部類は日本でもマニュアルがあるので、他の方に教えることは出来るでしょう。 中国の干支占いもそうですが、運勢とは人生の羅針盤として活用して頂くと雨の日に洗濯して外に干しても、洗濯物が乾かないのと同じですし、果実の木を植えるときにも、土壌を耕したりして決められた時期に種を蒔くと苗木はすくすくと枯れずに育つでしょう。 私は霊さん達との交流はありますが、その霊さんというのもある程度光があるガイド霊さん方なのですが、この数日の占い鑑定の際に「私の前世は何ですか?」「私のご先祖様は何と言っていますか?」「私の守護霊様は何と私にアドバイスしておりますか?」と急な質問で驚いてしまいました。 占いタウンさんのプロフィールには「前世占い」はしておりませんと載せておりますが、HPの方は管理人さんが多忙なのでなかなか更新して頂いておりませんが、電話鑑定、メール鑑定にてこの質問はお控え下さい。 メルマガにもブログにも以前に何度か書いたと思いますが、「前世占い」でご相談者様がいつの時代に生まれた、どこの人種だったと言っても、現世で今の悩みを解決する際に多少の影響はあるでしょうが、セミの殻が何だったか透視して貰っても「そうだったの?」ぐらいだと思います。 日本で流行っている様子ですが、他の英語圏ではこの手の質問するご相談者様は皆無です。英国スピリチャアリスト協会の先生方でさえも「前世」に対して教えている方はいませんでした。 どうしても「前世占い」をなさりたい方は他に沢山いらっしゃる霊能者様に依頼なさると良いと思います。 私から「私の前世は何だったのですか?」と知りたい方は対面鑑定にてお答えする時があります。初回にて、この質問はお控え下さい。お願いします。 そして、もしも、ご先祖様、守護霊様からのメッセージをお求めの方はどうぞ「遠隔スピリチャアル・ヒーリング&チャネリング」という形にてメッセージが届けばお伝え致します。 出し惜しみしているわけではないのです。 ただ、本当はやる予定がなかったのですが、体調が芳しくない時は引き受けないと思いますが、ご家族の方にてすでにスピリチャアル・ワールド(あの世)に行っていらっしゃる方からのメッセージをお伝えすることで、仲介役になるのであれば致しましょう。 対面鑑定が一番好ましいのですが、キプロスにいますので、お亡くなりになった愛する方のお写真を郵送して頂き、電話またはお手紙にてスピリチャアル・ワールドにいらっしゃる方のお言葉をお亡くなりになった方の指導霊の方々と共にお許しがあれば、お伝え致します。 デジタル・カメラで撮った画像でも構いませんが「スピリチャアル・写真鑑定」として出来れば、お写真は手元に頂けると私の身体が楽です。料金は通常の鑑定と異なりますので、お問い合わせ下さい。HP等には載せておりません。 よろしくお願い致します。 ありがとうございます。 〜・・・〜・・・〜・・・〜・・・〜・・・〜・・・ さて、複数の方より同じような質問を頂いたので、少しご一緒にお勉強を致しましょう。プロの霊能者さんや占い師さんはご存知でしょうから、スルーして下さい。 質問:守護霊という言葉は外国にはないのですか? お答え:守護霊というのは『guardian spirit』という言葉の翻訳です。これは『guardian angel』(=守護天使)という言葉からの連想で、スピリチュアリズムの時代にできた言葉だと思います。19世紀に書かれたW.S.モーゼスの『霊訓』には既に出ていますから、決してここ数十年程度の言葉ではありません。イギリスでは「スピリチャアル・ガイド」という表現をしておりました。 確かに普通の辞書には載っていないかもしれませんが、スピリチュアリズムに限らず、心霊関係の本には普通に出てくる言葉です。 ちなみに指導霊(guide)、支配霊(control)、地縛霊(earthbound Spirit)、憑依霊(possessing spirit)なども、決して日本だけの概念ではありません。 ただし、背後霊という言葉だけは別です。これは守護霊、指導霊、補助霊などを総称して、浅野和三郎さんがつくった言葉ですから、日本語しかありません。 質問:最近、頻繁にシルバーバーチという言葉を耳にするのですが、誰ですか? お答え:スピリチュアリズムの歴史上、1〜2を争う有名な指導霊です。3000年前に地上生活を送っていたといい、1920〜1980年代まで、イギリスに於いてモーリス・バーバネルを霊媒として霊言を送り続けました。 シルバーバーチの交霊会は、初期には毎週、晩年は不定期に、数名のメンバーで構成されるプライベートなサークルで開かれていました。その記録は、英国の有名な心霊専門の週刊新聞『サイキック・ニューズ』や、月刊誌『ツー・ワールズ』に連載され、多くのファンを獲得しました。ハンネン・スワッハーや、有名な心霊治療家のハリー・エドワーズ、M.H.テスターなどが、フォロアーとして知られています。 しかし、英国スピリチャアリスト協会では5冊ほどの英語での本はありましたが、足元の線の棚に置かれておりました。日本ではスピリチャアル=シルバーバーチの本なんでしょうが、意外とこのSAGBでお勧め本というほどではなかったので、逆に驚いてしまったぐらいです。 地上時代の名前は60年間続けられた交霊会でも一度も明かされることはありませんでした。インディアンの姿の肖像画が残されていますし、インディアンとして語っていましたが、実はそのインディアンは霊界の霊媒であり、シルバーバーチの本体は地上世界に直接出てこられないほど進化した霊であると言われています。 あまりにこの世との霊的バイブレーションのレベルが隔たっているために、この世の霊媒(バーバネル)との中間の霊界側に、霊媒を置く必要があったと言われています。 ご興味があれば、「シルバーバーチ」と検索すると出てくると思います。 ご質問の答えになっていましたか? では、数日後に体調が良ければ、ブログにてお会いしましょう! それまで、精進を続けて下さいね。 いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 *ある方の提案にてオンライン・ショップ「アフロディテ・バザー」より「2007年の運勢」を期間限定にて致すことになりました。 詳細は「アフロディテ・バザー」にてお確かめ下さい。 ありがとうございます。
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