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ちょっと生きるとは何か考えてみるお話 パート1

執筆者の写真: 国際占い師カズコ国際占い師カズコ

こんにちは! いつも読んで下さり、ありがとうございます。 ありがとうございます。 いつも書くと長文になってしまいます。さらに、パート1とか題名に付けてしまったのですが・・・、映画と同じでなぜか終わりがないときもあります。 ここ最近は日本でも格差社会と呼ばれるようになって来ています。 マイケルはここキプロスで病院に入院しました。10年前の日本であれば難病指定という病気でしょうから、難病であれば障害者扱いになります。その場合は医療費がかからないということになりますが、日本でも肉食が主流になっておりますし、医療器が開発されておりますので、最近では難病扱いにされないとなると1回の手術で高額医療費を払うことになります。 ここでは私たちは貧乏なカテゴリーですから、国営の病院であれば食事代、ベット代、手術費が無料となりました。お薬代は免除されるものもあります。 貧乏人であると、医療費でさえも高く感じる日本でした。他界した前夫には多額の医療費がかかりました。 これは競争社会にいると致し方ないことになります。 でも、生きていかなければいけません・・・。 続きはこちら・・・ ありがとうございます。

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