ご縁のある方へ、いつもありがとうございます。
こんにちは! いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 お便りを下さる方、本当にありがとうございます。 またまた腱鞘炎気味で作業を続けていたので、このお休みはとっても有意義でした。ありがとうございます。今回のお休みはここの人たちは海に行っている人たちが多かったのか、人が少なくて、気持ちよかったです。マイケルには「ニコシアは暑いけど、山は寒いから長袖の服も持って行った方が良いのでは?」と訊ねると、「いや〜!荷物になるから・・・」と言っていたが、夜は寒いし、毛布を3枚ほどかけて寝ないとまだまだ寒い。でも、鳥達の声、風の音、夜空は綺麗でした。 友達の奥さんと一緒に歩いていたら、おばあちゃん達3人ほどがよそ者?誰?村人はシャイだからすべての人に声を掛けないかも? それで、私だと分ると何やら村言葉で、顔を見合わせて両手を広げでおばあちゃんたちに囲まれてしまい。抱きつかれたまま・・・、身動きが出来ず。友達の奥さんと会話して貰いながら、おばあちゃん達はニコニコ・・・。 残念ながら、義理のカトリーナは足が悪いので階段ののぼり降りさえも歩行器が必要だ。 でも、料理も一緒に作り、時間を見つけては伝統的な編み物をしている。素晴らしい! お年寄りを見ていると本当に感激する。 特に田舎のお年寄りは毎日、精進という言葉などで精進しなければということなどなく、すでに精進しているのであろう。 何かを作ると近所の人へもおすそ分けしている。 「人助け」しなきゃという観念もなく、すでにしている。マイケルの友達の友達(初対面)の人が義理の母の隣に座っていたが、お肉を小さくかみ易いようにして貰っていた。ここでは、みんなが友達なのか?と思うほど、フレンドリーである。 不思議と私達の友達とはリラックスして話せるのか?色々と話をした様子だ。 ブログを通じてブログにコメントはないが、直接メールを頂く方、返事は出来かねますが、遠慮しないでメールして下さい。 重たい波動だな?と思うときもありますが、誰かに手紙を書くだけでも心が軽くなるときもあるでしょうから、どうぞ・・・。 公開中のブログでコメントするのは勇気がいるものです。 ご縁をありがとうございます。 一緒に一歩、一歩、気づいて行きましょう! ありがとうございます。
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