こころの悩みへの質問
こんにちは! いつも読んで頂き、ありがとうございます。 ありがとうございます。 いや〜!投稿しようと思って、クリックしたら書いた文章が消えた!ので、もう〜!今日は占いブログは止めてと思ったが・・・ 気を入れ替えて書いております。 しかし、今年になって数箇所の所へメールが届くようにメルアドがあるのですが、迷惑メールの数が半端ではない1日に千通以上も迷惑メールに振り分けられているのだから・・・、すごい! お客様の中ではメールにて鑑定依頼を申し込みされている方もいらっしゃると思います。メールの返信が無い場合は迷惑メールに入っている場合は見ませんので、どうぞお手数ですが、再度メールして下さい。一度、メールにて私が返信したメールは迷惑メールに入りませんから、大丈夫です! さて、鑑定を受ける前から鑑定みたいなメールを受け取ることがこのブログを書き始めて多くなったような気がする。 すでに鑑定をしている方からの激励メールやメルマガの感想など、さらにオンライン・ショップへのお問い合わせはいつでも歓迎しておりますが、占い鑑定に関する質問たとえば、「当たりますか?」「どうやって透視するのですか?」「どんな風に見えるのですか?」「どうして生年月日だけで未来が見えるのですか?」「メール鑑定と電話鑑定との違いはどんなのですか?」「冷やかしで聞いているのではないのですが、HPやブログを見てもカズコさんのイメージが分かりません。」等の質問が多いので驚く!プロになる予定がなく、占い師になりたいというほどの意気込みもなく、多くの霊能者さん(外国人)の人達に「時期が来たら霊能力で人助けをしてあげて下さい。」ということで鑑定を始めた。 無料だと1日に30人を10分単位で見ていたときもある。これはプロになる前。 お金を頂くということは、それ相当の価値があるというのと、時間を一人の人の為に割くのですから、海外では当たり前!心理学者さんやカウンセラーさんも人の悩みを聞いてあげる時間で生活している。 私はあまりにも口コミで増えていくお客様には悪いがマンツマンで鑑定して行くことも時期が来ている人には鑑定を通じて、こころが幸せを感じる価値観になってくれればと願う。 もう〜!この地球はアセンション(次元上昇中)の為に2つの考え方の魂さんに分別しているらしい。 1つは物質的価値観の魂さん 1つは精神的価値観の魂さん 物質価値観を持っている魂さんでも精神世界に興味があり、目に見えない精神的な豊かさや魂の向上を大事に考えるスピリチュアルな価値観へ移行したいと願う人もいるだろう。 だが、霊界には波長の法則やカルマの法則がある。いくら鑑定してあげたくても波長と時期が合わないと馬に念仏と同じ時もある。 そして、カルマの法則では、自分がしたことは、すべて自分で刈り取らないといけないので、いくら占い師や霊能者でも一緒に解決する方法を見つけ出しても、その人の波長やカルマを変えてあげることはよくないのです。 ヒーリングにしても、癌と宣告された方を奇跡と言う名でよくしたことがありますが、それはその人とスピリチュアル・ガイドさんやアニマル・スピリットさんも一緒にその人がまだ霊界に帰る時期でないという時期に私がヒーリングして差し上げただけのことでミラクルでもなんでもないのです。 今朝、こんなメールを頂いた。 ある意味、スピリチュアルと言うか、占いが、メールなどを通して、とても身近になっているので、○石混合(何でしたっけ…。いろんな、物が混ざっている…)の森の中から、 その質問をする人の気持ちを代弁するわけでは、ありませんが、本当に良いものー当たるもの??とか、リーズナブルなもの??とか、心地良いもの??とか、自分の望みに合ったものを、探しているのだとは、思いますが、『リスペクトがない』ーって、ことを先生は、おっしゃっているのだと思います。 何だか、このところ、良いオーラが、地上をおおってないですよね…。 先生のブログでないけれど、影響を受けてかな、ちょっと、理解に苦しむ人、多くて…。 その先生のお忙しさの質に、お気の毒なことと、思います。(勝手にです。) 救われたい魂さんは大歓迎です! 一緒にアセンションの飛行機に乗り込みましょう!でも、パスポートが必要です!つまり、魂が向上しているかどうか?スキャーンされます。 どうやって分かるか?見る人がみると分かるのです!このアセンションの飛行機にも定員があるらしいですよ!次の輪廻転生はしばらくはないかも知れないので、今回のゴールデン・タイムにちゃんとしておいた方が何倍も魂の向上には良いそうですよ! 天災もアセンションも同時進行していますから、どうぞ、今年もスピリチュアルな勉強をして行きましょう! さて〜!投稿する前にまた消えたらしんどいので・・・、この辺りでちょっと前に海外で働く日本人のインタビューを受けた時のコメントを短めに掲載しておきますね。鑑定例は書きませんが、これで少し私を理解してくれる人も増えて、変な質問のやり取りが減ると願っております〜! ☆ カズコ先生に聞いてみたかったQ&A ☆ Q:『オーストラリアでプロとして占い鑑定を始めたサイキック・カウンセラー カズコ先生ということですが、主に在豪の日本人を鑑定していたのですか?』 A:『在豪の方も鑑定していましたが、日本からいっしゃる日本人のエアークルー(スチュワーデス)、日本以外に住んでいらっしゃるハワイやNYからいらっしゃる日本人の方もいらっしゃいました。御店をオープンしてからは、オーストラリア人、アメリカ人、カナダ人、NZ人、イギリス人、さらにフランス人、ギリシャ人、スペイン人、アジア人のお客様も定期的にこんな小娘占い師から助言を受けたいのか?と思ったほどです。』 Q:『日本人として生まれて日本人以外の鑑定をするのと、日本人を鑑定する際には何か違いますか?』 A:『肌の色が違っても、宗教が違っても同じ人間ですから悩みは同じですね。でも、鑑定中に気をつけているのは依頼人のバックグランドですね。仏教徒にキリスト教の考え方で鑑定しても理解し難い時があります。ジャスチャーもお国が違うと意味が違うように、様々です。最終的には相手の立場に立って一緒に解決出来る方法や辛い試練中ですと、聞いてあげたりするときもありますし、自信がない人には勇気が出るアドバイスをしたりするのは、日本人も他の国の人も同じです。』 Q:『いままでに鑑定して来た人の中で何か思い出になるようなお客様はいらしゃいますか?』 A:『皆さん、一人、一人、大事なお客様です。悩んで鑑定を受けるのですからね。一番印象に残っている人はオーストラリア人女性のミュートと呼ばれる言葉が話せない方をスタッフが受け付けた様子で、鑑定でハローと言ったきり、お話が出来ない方だったのですが、執談で霊視しながらタロット・カードを使いながら、紙に書いてあげたり、質問内容も執談で1時間の鑑定で冷やせが出ました。彼女からはお花やチョコレートをお店を通る度に頂いたりして、鑑定中の際も『すごい〜!あなた当たっているわ〜!』という文章まで書いて頂いて、恐縮しました。他にもゲイの国ですから、男性同士の恋の悩みから、弁護士の方で「裁判に勝つかどうか?」という相談まで色々受けました。』 Q:『毎日、豪州時代は何人ぐらいお客様を取っていたのですか?』 A:『私は占うのが専門ですから、勝手にスタッフがスケジュールに入れていた多い時期は朝9時から夜の9時まで監禁状態に近い状態で占っていました。御店の方の仕入れやその他、雑誌に占いを掲載したり、アロマの特集でラジオ局で日本人にまだ馴染みがなかったエッセンシャル・オイルの使い方、パワー・ストーンの石の意味などのことを書いたり、教えたり、占いも教えていたのですから、あの時期はロボットみたいに働いていました。苦笑』 Q:『カズコ先生は日本人があまり海外ではしない珍しい職種で活躍しておりますが、21世紀になって日本人を主に鑑定するようになったのは、どうしてですか?』 A:『海外ですとヒッピーの時代からニューエイジと呼ばれて多くの人々が精神世界に興味を持ち始めたのですが、日本人の方は戦後より宗教を禁止されてから、明治生まれの方、大正、昭和一桁生まれの年配者の方々で道徳を教えて来た人も亡くなってしまい少なくなっています。若い世代で西洋的な考えを主流にした精神世界を仏教の教えも含めて、こころの病気で悩んでいる日本人に教える時期が来たとメッセージを頂いたので、日本にいらっしゃる日本人も含めて、海外に住んでいる日本人の方に迷ったとき、不安や恐れを抱いているときにアドバイスを通じて、スピリチュアル的にも幸せな生き方のお役に立てたら嬉しいと思い、今は電話、メール鑑定では日本人を主に鑑定しております。』 Q&A:『ありがとうございます。』
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