☆お願いします!☆
『☆2006年のクリスマス募金のお願い☆』 いつもありがとうございます。 ありがとうございます。 テディからのお願いにて、すでに貧困な国の子供達の為にご一緒にサンタさんになって頂いている方々へ、お気持ちをありがとうございます。 こちらの『テディ・ブルー・クロス』を立ち上げたのは、90年代より私が豪州でお店を営んでいる時から、世界の動物保護、フォスター・チルドレン、さらにエイズ関係のチャリティーの団体に資金を献金して来ました。 しかし、大きな機関は私が労力やお金を使って、チャリティーで集めたお金などは大きな機関の運営資金として消えて行っているのを知ったときから、自分で小さいながらも、身近な貧困な国の出身の方々や英国人でスピリチャアリストにて、すでに自分達の資金で現地まで行き、そして、スピリチャアル・ヒーリングも貧しい子供達にしてあげたり、現地調達にて食糧や医療品を買ってあげたりする方が、どのように使われているか具体的にはほとんど分からないで消えて行っている機関が多いのです。 以前、ブログでもご紹介していると思います。 世界中には、私達のソウル・メイトである魂さんが、3秒に1人の子供がスピリチャアル・ワールドに行っています。 小さな提灯に満たない光の役のテディですから、多くの子供達の転生を助けてあげたいと願いますが、責任を持って最後まで、大人になるまでとなると無理難題です。しかし、くつや鉛筆などを調達出来るでしょう。(21世紀にくつを履いていない子供も沢山います。) ケーキを食べたことがない子供達、想像した事がありますか? たった、100円のケーキでさえも、口にしたこともない子供達はアジアの貧困な国だけでなく、アフリカにも南アメリカにも多くいます。 私自身、本当は現地に行って一人、一人にクリスマス・プレゼントを配りたいのですが、この移動のお金と現地慣れしていない私が行く費用まではまだまだ私の貢献では時期が来ていない様子です。 ですから、信頼出来るスリランカの仏教僧侶様方や英国人のスピリチャアリストの方々に頼む形になります。 もちろん、キプロスに住んでいるスリランカ人の方々には、キプロス人の方々より、寄付して貰ったり、洋服を頂いたりしております。 大きな貢献は今の所は出来ませんが、必ず、いつか多くの貧困な子供達が生きることによって、彼ら自身の魂の向上に繋がる糧の為に長期的に考えております。 12月20日まで募金を受け付けておりましたが、作業等の為に15日までにて終了させて頂きます。 15日以降の募金は来年のイースター祭の資金とさせて頂きます。 いくらでも構いません、小額でも、構いません。 一緒にサンタさんになって頂けると本当に有り難いです。 ありがとうございます。
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