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  • 執筆者の写真国際占い師カズコ

いい家族になるには ♪

こんにちは。 毎日、かかさず読んで頂いている方、ありがとうございます。 少し腱鞘炎は治まったかな〜!と思いつつ、執筆活動が多い為に完治出来なさそうです。 さて、今日はいい家族と悪い家族の見分け方?のトピックにしましょう。 この見分け方はとっても簡単なのです。 家での食事がおいしいか、まずいかでわかります。 料理が下手という意味ではありません。 家の中で問題がある家庭は、食事が不味いとかみんなで一緒に食べない環境だったりします。 もちろん、過酷な仕事で残業しているお父さんとかもいるでしょうが、週末だけでもみんなで一緒に食べる時に、一緒に食べたくない、食べても美味しく感じないという場合は問題ある家庭のときがしばしばあります。 逆に食卓を家族みんなで「おいしいね。」と言って食べる家族はいい家族で食卓が楽しく盛り上がります。 私達人間は「これ、美味しいね。」「うまい!」と言い合いながら家族になっていくのです。 食べていて、美味しくないな〜!と思うのであれば 学校や合宿とあまり変わりないのです。 私達人間は他の動物とは違い父母子という形で家族を作ります。 この地球に人類が繁栄して来たのも家族を作る。という基本があります。 人は家という一つの安心感や安らぎから会社や組織に属すると本人は気づかないがストレスが必ず溜まります。 そのストレスを解消するためにも、「我が家が一番!」と言えるようにしなければなりません。 人には感情があります。どんなに立派な人間でも感情があります。なければ、ロボットと同じなのです。地中海人でイタリア人とかギリシャ人はこの喜怒哀楽がとってもはっきりしています。 そんな喜怒哀楽を共感出来て心の絆を作る場所が家族なのです。嬉しいときには一緒に嬉しいね。 楽しいときには楽しいね。と言葉に出して家族に言うのに時間はかかりません。 感謝の言葉も3秒ほどで言葉で家族に伝えられます。 そんな家族にしたいと願う方は今の現代社会に多いかもしれません。 共に笑い、共に泣く、そして、共に悲しむという共感こそ、ストレス解消なのです。 一番の励ましになるのです。 世界中の会社や組織は一人の社員だけを見てこの人は会社の為にだけでなく、家族との様子を見たりするときもあります。 それは会社や組織が家族が仲良くすることで成立しているからです。 しかし、ここ最近は夫婦と言えども、お互いに別々に食事をしたり、女性が社会で働くようになってからはお互いをイクオールと見るようになってからは会社でイライラして家に帰っても家が和むとか癒しとでなく、家に帰宅して一緒にいると逆にストレスが溜まるという家族も少なくない様子です。 これでは家族との居心地が悪くなって行く一方です。 では、いい家族にするにはどうしたらいいか?となりますね。 よく褒め、よく笑い、そして喜びを一緒に共感することです。 最初はぎこちないかもしれませんが、嬉しい、楽しい、そして、一緒に笑うときっといい家族に近い将来なっているでしょう。 では、もっといい家族になる為にも、どんどん、嬉しい、楽しい、一緒に大笑い!(^−^) をして下さいね。 お腹がよじれるぐらい笑う家族になれば、もう大丈夫でしょう! ありがとうございます。 ランキング参加中です! ↑ポチィとよろしくね!

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